100話おめでとうございますーーー！！！いつも楽しく幸せに拝読させて頂いてます…本当にありがとうございます…。
毎日の更新をいつの間にか凄く楽しみにしてて、なんだか毎日読むことを当たり前に思ってたけれど、それってとてつもなく凄いことなんじゃないかってふと思いました………！いつもめちゃくちゃ可愛くて尊い2人を見せて頂いてることに感謝しかないです(´;ω;)
素敵な物語をありがとうございます！これからもずっと大好きです！！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
こちらこそ、いつも読んで頂けて幸せです
そう言って頂けると毎日更新を掲げて頑張った甲斐がありました
この話の連載もあと二話で閉じてしまう予定ですが、ちょっともったいなく思ってしまいますね……
ふたりを愛して頂けて本当に嬉しいです
新作も検討中なので、もし宜しければそちらも是非読んでいただけたらと思います
最後までどうぞ宜しくお願いします！
ふたば姉さん、こういう行動が取れてステキ。サツキさんのすごさ、ということでもあるんですかね。
デミセクシャル？グーグル先生に聞いてみて、なるほど！ハジメさんに当てはまりそうですね。ふたば姉さん、ハジメさんのことをきちんと理解しようと努めてるんですね。
両親に関しては、やっぱり、経済的に自立しきれてないから、精神的にも絡め取られてるんですかね。だからといって、許されるわけではないけれど、そのことに気付ける日がくるのかな。
ふたば姉さんの言うとおり、ハジメさんたちが幸せに生きていくためには、実家から距離を置く以外に取れる手段がなさそうです。
そういうお二人のためにも、人数が少なくても、大学の友人たちが現時点で素晴らしいので、社会人になっても関係が続いてほしいなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ふたばも人格ができているわけではないので、この行動も瑞に対して思うところがたくさんあっての結果なわけです
「ちょっと調べたんだけどさ」と言いながら、ぜんぜん「ちょっと」じゃない愛しのツンデレです
経済的に自立できていようと、幼少期に植え付けられた親の縛というのはそう簡単に解けるものではありませんからね…
就職しても、結婚しても、子どもを生んでも
実家から距離を取らなくとも幸せになれる方法はきっとあるはずです
なによりも聖が望むのは瑞とのハッピーエンドであって、トゥルーエンドでもバッドエンドでもありませんからね！
ただ逃げ出すだけでは後にしこりを残しますので、「緩やかにフェードアウト」していこうとするサツキは賢いのでしょうね