応援コメント

予定遺書」への応援コメント

  • こんにちは。正直考えさせられる文章でした。特に「産まれたての赤ん坊の泣き声が辛い現世に産まれてしまったことへの慟哭に思える」という表現は身につまされます。生とは何か、永遠に解けない難問かも知れません。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。生とは何か、死とは何かを生あるうちに解き明かす人は恐らくこの先もいないでしょう。それ故に、考えを巡らせること自体に、何か、意味があると思っております。