応援コメント

第四話 来たれり、百倍の大敵」への応援コメント

  • ここ300年間、外交の本質はヘゲモンを持つ英米への、チャレンジャーとしてのロシアソ連の激突ですからねぇ。
    これに中国が入って来たけど、結局ランドパワーとシーパワーとの闘い。それが激突するとこって悲惨ですよね。

    半島やその先の島しょ地方。
    対馬もランドパワーが攻めてきた時、大変な目に合う。11世紀の刀伊の入寇の時も、元寇の時も凄い虐殺に。
    そこまでいかなかったことだけでも良しとしないといけない?

    悲しい現実が半島という場所にはありますね。

  • コサックが段々と迫って来る様子に、読み手も緊張しました。

  • この当時、対馬の人はロシアの脅威をよく感じていたでしょうね。

    ただ、この時の対馬占領以降の流れが日英同盟に繋がったので、結果的には日本の対ロシアという点では良かったとも言えますが。

    現在進行形のウクライナとの比較もしたくなりますね

    作者からの返信

    川野遥さん
    感想ありがとうございます!!

    おっしゃるように過酷な国際社会では「中立」は中々厳しく、当時はイギリスについてロシアと戦ったととれますよね。

    ウクライナ問題も、冷戦後のアメリカ一極化の力の均衡が崩れたところに発生したと考えてます。平和であって欲しいです。

  • 戦う背景や理由の説明に心が熱くなりました。
    日本はとても平和ですが、この平和を作り、守るために命懸けで戦って下さった方々に感謝の気持ちが湧きました。執筆、頑張ってください。

    作者からの返信

    小庭加暖さん

    弱肉強食の時代に戦うしかなかった人達の物語を紡ぎたく書いてます。
    おそらくあと2話ほどで完結する予定ですが、最後に意外?なラストが待ってますので楽しみにしててください。

    こちらも三国志、少しずつ読ませていただいてます。

    いつもありがとうございます!!

  • こんにちは。日露戦争は第0次世界大戦ともいわれ、熱い戦い。地政学の観点含めて面白いです

    作者からの返信

    小林勤務 様
    こちらもいつも楽しく読ませていただいております。

    地政学の観点を褒められたのはめちゃくちゃ嬉しいです。
    シナリオ仲間には歴史モノを書くと「説明が多い」とつっこまれることもちょいちょいあったので😅
    でもこういう歴史的観点って大切ですよね。
    ありがとうございます‼️

    編集済
  • 士道。
    死道。
    鈴得小隊の覚悟がひしひしと伝わってきます。

    作者からの返信

    海石榴様

    私、凄まじい遅筆なのですが、
    海石榴さんはじめ皆様の応援のおかげでそろそろラストに行けそうです💪

    鈴得小隊はどうなるのか?
    意外なラストもあるので楽しみにしててください🙇‍♂️


    ありがとうございます‼️