広大な国土を利用して後退に次ぐ後退で引き込んで、補給が伸び切ったところで反撃、撃破する。
「戦局的にそうせざるを得なかった」という状況もあったでしょうが、結果としてナポレオン侵攻、ドイツバルバロッサ作戦などを見ても、文中であるように
そう「撤退作戦」はロシアのお家芸でもあった。
とはまさにそうですね。
今見ると当時注目されていた浸透戦術に真っ向から立ち向かわず、後退することで対応するという奇抜な戦法だったのかもしれませんね。(脱線してすみません)
続きも楽しみに拝読して参ります。
はじめまして!
映画の203高地を思い出す~
私は司馬遼のほうで日露戦争を知った口ですが、リアルなコサック物は初めてです。
私の作品でも竜騎兵活躍させているのですが使い方は大変ですね。
日本の後備兵が前線への配備を待っているマキシムバリバリとかが面白いけど、単純すぎるかなぁ。ものすごく期待しちゃいます。
拝読させていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます‼️
短編なので、そんなに時間はかからないはずなのに忙しくてつい筆が遅れてました。楽しみと言っていただき、モチベーションアップしました!感謝です。
203高地。名作ですよね。あおい輝彦演じる一兵卒が、仲代達也演じる乃木に訴えかけるシーンは涙でした。
山は死にますか〜🎵
加えて、天のまにまにさんのプロフィール見させていただきましたが、コーエーのヘビーユーザーですね。太閤立志伝Ⅴはいまだにやります👍
ありがとうございました‼️
大人と子供、いやそれ以上の力の差!