第105話 マスク(7)

 と、言いたいところだが?


 う~ん、実は筆者も? この頃に知人から、『YouTubeの動画を見るといい~。色々と動画が投稿してあると思うから~?』と、告げられて。


 中国の武漢の人達などが投稿している動画を多々見て確認をしたのだ。


 だから今後紙マスクやスポンジマスク……。ウレタンマスクに布マスクなどが不足すると思い。慌てふためきながらドラッグストアーなどに購入しにいったものだよ。


 まあ、我等も、この物語を書く筆者の話しを聞けば。昨年の大晦日までは、『あやかし』と呼ばれる者達が住む世界で暮らしていた。妖狐の、おさん狐さま達の世界の方は、一体どういった状態だったのだろうか~?


 と、我等も思う?


 だから我等はまた三人……。


 山田瞬と大島のおじさんの会話と、おさん狐さまの様子を窺うことにする。



 ◇◇◇◇◇


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る