応援コメント

第26話 「前公爵 クラウス・オストレーベは暗躍を楽しむ」 8」への応援コメント

  • い、いったいなにが始まるのでしょうか・・・(ゴクリ)

    クラウス殿、うまく制度の盲点をついておりますねぇ・・・。
    老獪な感じで、非常にいいです。

    続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    熊吉(モノカキグマ)様、コメントありがとうございます。

    すでに「仕込み」は始まっておりますが
    次回はもう一つ「仕込み」をいたします。
    クラウスと皇帝の会談で何が話されるのでしょうねぇ。(笑)

    この作品は書いていて実に楽しく、筆の走りが尋常ではない!
    10話程度のつもりでしたが、大幅に超えてしまう事は確実な情勢ですw

    出てきたヴェストベルガー公爵家ですが
    「ルーシェ」のオルリック王国の位置になる存在です。
    旧来貴族なんですが、あることで、エドワードに与力する事になります。
    どうゆう事情でそうなるかはお楽しみに。ニヤリ。

    アナザーストーリーとしつつも
    原作をリスペクト出来る作品を書けるとは嬉しい限りです。

    これも、魅力的すぎる、クラウスと言うキャラクターに出会ったからこそ。
    素敵な出会いを下さった熊吉(モノカキグマ)様。
    改めて感謝いたします。

    これからもよろしくお願いします。