応援コメント

第9話 惜別の時……。」への応援コメント

  • サ終の問題は常に付き纏いますよね。
    とは言え、やはり商業というものが根幹にある限り、避けられないのかもと思います。

    新人賞で最後の5作に残ったとき、編集者さまにSFは商業的に難しく、出版できないと言われたことを思い出しました。
    世知辛い話ですが、需要があるかないかですね……。

    作者からの返信

    坂森大我 様。
    コメントありがとうございます。。
    また、レビュー★★★
    ありがとうございます!嬉しいです。

    この「かんぱに☆ガールズ」は
    私がノートPCを初めて手に入れた時に
    インストールしたゲームでした。

    そんな記念碑的な作品であったこと。
    のめり込んでプレイしたゲームが
    サ終を迎えたのが初めてだった事。
    そんな訳で今回の記述になりました。

    ただ、攻略wikiは残っています。
    データアーカイブ化されていることが
    救いと言えるでしょうね。

    記述末尾に
    かんぱに☆ガールズの二次創作を書くと
    予告していますが
    カクヨムでは
    「商業作品の二次創作は掲載禁止」という
    ルールがある事を認識する前でしたので
    そう予告してしまいました(汗)
    (下書きに書きかけが残っていますw)

    SFは出せない…と言うのはちょっと違うと思います。
    新人賞を主催した出版社がSFを得意に
    していないと言う面があるのでは?

    早川書房などはSF文庫・JA文庫で数多くの作品をだしてますしね。

    それにしても新人賞の最終選考に残った事があるとは
    素晴らしい才能だと思います。
    羨ましい。

    今回もコメントありがとうございました。
    これからもよろしくお願いします。