お疲れ様でしたー！
完結、おめでとうございます。
でも、少し寂しいです。もっと読んでいたい…
枷はそのまま？ お婆ちゃんは？
中途半端な存在になったのだから自由に２つの世界を行き来とか…？
なんて、わがままですね。
本当に素敵な物語をありがとうございました。
まさか、ヒサゴの消えるシーンから、あやかしの世界がつむぎ出されていたとは！
恐れ入りましたm(_ _)m
作者からの返信
ヌン様
最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。橘やよいです。
寂しいと言っていただけて感激です。私も寂しいです……。
また機会がありましたら、彼らの物語を紡ぎたいと思います。
ここまで本当にありがとうございました！
ヌン様にまたよい読書の縁が訪れますように。そこに私も貢献できたら嬉しいな、と思います（最後なのでちょっと欲張りに(*´▽｀*)）
コメント失礼します。
ここまでのお話を完結まで書き上げたこと、それがまずすごいです。最後のタンゲツを救うところでこれまでのエピソードがつながっていくところも見事で…。
ヒサゴの消えるシーンからの着想だということ、私自身、ヒサゴの話の美しさと切なさから一気にこのお話に引き込まれました。あやかしの世界の描写がファンタジーでとても美しいのですけど、それ以上に呪いとかまじないを通じて語られるお互いの思いの深さみたいなものが切なくて美しくて素敵でした。
キャラクターも魅力的なので、いったん完結でほっとしている一方で、またこの世界に浸りたい、今はそんな気持ちでもあります。
作者からの返信
糸井翼様
こんばんは。橘やよいです。
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました！お言葉がすごく嬉しいです！
ヒサゴは物語を引っ張ってくれた子でした。早い段階で消えてはしまいますが、最後までトウカに寄り添ってくれました。そんなトウカとヒサゴの場面から考えたお話ですので、登場人物の縁も大切に描いたつもりです。
本当にお付き合いありがとうございます。私自身この世界も人物たちも大好きなので、また機会があればお話を書きたいなあなんて思っています。
糸井翼様に今後もよい読書の縁がありますように……。ありがとうございました！！