すごい、聴き比べてるなんて、さすがです。だから、あんなふうに詳細にかけるんですね。
お疲れ様です。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
クラシックって弾き手によってもかなり雰囲気変わるので、聞き比べをお勧めです(^^♪
同じ方でも年代によっても様変わり。自分好みの演奏を見つけて聞くのが一番至福です(*´ω`*)
了解、アップルミュージックじゃないけど、YouTubeであさってきます。
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございます!
木野雅之さんのYouTubeで見当たりませんでしたー泣
もう一つ、どっちにするかで悩んでいたもうひと方のほう聞いてみてください。
クリスティアン・テツラフ(2017年版)です。
郷古廉さんのは動画はありませんでした。e-onkyo musicで一部聞けそうな感じでした~(^^♪
お手数おかけします。ありがとうございます!
うちにあったのはカールズスケさんの演奏の盤でしたー。無伴奏チェロよりヴァイオリンのほうが圧倒的に好きです。演奏者によってかなり違ってきちゃいますよね。巨匠ものはちょっと避けたい気分、わかります。ズスケさんは良心的って感じかなって思ってます。あんまり個性押し出してるのもね、きっと合わないだろうなって私、自分のことそう認識してるんで……えへへ。
作者からの返信
三ちゃんさま
コメントありがとうございます。
カールズスケさんってつなげるとカー・ルズスケ……笑
ズスケさんのバッハ聞いてみましたよ。いいですね。美しき調べでした。大変良心的だと思います。あたりさわりないような、安定した演奏でした。
シェリングの名盤も安定感ありありの演奏です。ただ、若々しさは感じられませんでしたので、今回はパスでした。
個性丸出しと言えば、メニューインさんの18歳、19歳頃の無伴奏ヴァイオリンソナタがあるんですけど、これ、衝撃的で聞けませんでした笑
あれは、もうね。凶器です。もし機会があったら聞いてみてください笑
いや。三ちゃんさんにはこれがお似合いじゃないかと…思いますよ(*´ω`*)