音楽の先生って両極端な先生が多いですよね。
お師匠さんみたいな師弟関係を引きずってる、こわーい先生。
反対に、音楽大好きなお嬢さんがそのまま大人になったようなやさしい先生。
もちろんあどちゃんしってます。魔法のように絵が上手でしたよね。
私はやさしい先生だったので、趣味なのに大学生までならってました。今でも帰省したら会いにいきます。
子どもは順応が早いですよ。うちの子たちもおじいちゃんが亡くなった時ないてましたけど、夜には親戚があつまってはしゃいでいましたから。
大人はそこまで切り替え早くないですけどね。今日の「洛転」はおち込んでるうさこさんは読まない方がいいかも。
また、気分のいい日にでも読んでください。地獄を見ますよ(笑)
作者からの返信
こころさん
音楽を好きになるか嫌いになるか。その最初の入り口って先生だったりもするわけですよね。我が娘は素晴らしき先生に出会えて幸運でした。先生って本当に両極端ですよね。大人になってもお付き合いできる先生はいいですね~。
曾祖母の時は我が子たちもそんな感じでしたが、今回はちと様相が違っていまして、まあ元気になってきたのでよしとします。
え~、落ち込みます? こそこそ様子を見ながらお邪魔します笑
大変でしたね……。どうしたって辛いことは起こるものですね。
作者からの返信
猫とホウキさん
本当に。この出来事は娘にとってはかなり衝撃的でした。
楽譜にね、イラスト書いてくれて楽しくレッスンしていたんだろうなって後が分かって……私は本当にこの先生に巡り合えた娘は幸せ者だっと思います。
新しい先生になりましたが、楽しくピアノは続けています。
やはり先生との出会いは大事ですよね。