わーご紹介ありがとうございます。
いやね、私早速乙女ゲーはじめてみました。
くわしくは、体験記にかきました!
いや、すごいね。イケメンまつり。目がキラキラ。胸がキュンキュン。娘にキモがられる。
私の「洛転」なんてまだまだだーー
ということで、来年も仲良くしてください。
よいお年を。
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
すぐに始めちゃうあたりがすごい行動力!
もう王子様祭でニマニマしちゃいますよね~。本当はそんなキザな言葉とか、シチュエーションって苦手なくせにゲームだと大興奮するものです笑
こころさんの作品、私も読んでおります。
とても面白いですよね、とくに歴女として。
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
こころさんの作品、トキメキばっかりです。キラキラしていますよね~。
あ、そっか。歴女にもたまらんシチュエーションなんですね(^^♪
うさこさんがせっせと乙女ゲーに課金してる姿に胸きゅんです。
中世の身体、なんでこんなに読みづらい日本語が書けるの、っていう面白さもあります。内容的には、日頃私たちが身近に感じている身体的所作、生理的反応が中世においてはどのように捉えられていたのかってことを知ることが、今、こうして小説を書くことになんかちょっとなんかプラスに働きそうな感じがありました。醜の歴史、ほんと面白そう。
作者からの返信
三太郎さん
コメントありがとうございます。
もうやっていませんよ。若かりし頃の黒歴史ですよ笑
あの本、やばいですよね。っていうか。あのテーマで本を書くって、本当気が知れない。人生かけちゃってる人もいるってことですよね。は~。世の中には変わり者がいるんだなって感心する反面、興味深いですね。
物を書くには、いろいろな視点が必要だと思うんですよ。そして、その視点が多ければ多いほど広がるんだろうなって。とかいいつつ、ワンパターンしか書けませんけどね笑
醜の歴史はお勧めですよ。高いですよね~。だから図書館だけど。手元に置いておいてもいい本ですね。