執筆が混迷


 今週末は三連休。本日は実家に帰ってクリスマス会を行う予定でしたが、娘(10)が「喉が痛い~」「咳が出る~」と朝から大騒ぎ。結局、昼頃になるとまったくもって元気なので、結局は仮病だたのではないと思うんですけど……。


 一日中三人で自宅に缶詰でした。我が子らは一日中「一休さん」を見ていました。今時の子供でも「一休さん」って面白いんですね。「ポクポクポク、チーーン!」って真似してます笑


 と、いうことで。その間にせっせと執筆を進めようとパソコンに向かいますが、なんとも今日はいまいち乗りません。まだ最後まで書き切れていないんですよね。この話、元ネタではかなりの超大作で色々なキャラが出てくるんです。途中で「ああ、あのキャラ出したいな~」とか、「あのエピソードも入れたい」とか思ってしまうと、どうにも話がまとまらない。

 今回はとりあえずここまでにしようというゴールは決めているのですが、なかなか難しいところですね。


 そして、「音楽ホール」ばっかり書いていると、違うのを書きたくなるという浮気癖。いけませんね。ストックが底を尽きそうにならないとお尻に火が付かないとかって本当ダメ人間なのです。ちょこちょこ違うのも書きながら頑張るしかないです!


 本編は第四曲に入りました。シュッツのダビデの詩篇集。実際に歌ったことはありませんが歌いたい一曲。今回は蒼視点を外れて、星音堂せいおんどうきっての仕事ができる男、星野和則視点です。あ、どうぞよろしくお願いいたします!


 

 うう。また雪降ってきたよ。寒いですね。みなさんもお体ご自愛ください。そして、日々フォロワーさんが増えているようで嬉しいです。本当に感謝です。ありがとうございます!





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