公開ペース


 おはようございます。また雪ですよ。本当に、嫌になります。金曜日にやっと溶けたかと思ったら、日曜日の朝には四十センチは積もっている。もう嫌。本当。

 日曜日は朝寝坊して、十時に朝食。その後、除雪作業をしている傍らで娘たちはカマクラづくり。上の子はせっせと穴を掘っているのに、妹はじーっと見ているだけ。でも結局は出来たカマクラに入るのは妹って言う……。下はちゃっかりしていますね。

 寒い雪遊びを終えて、ココアを飲んでから私は読書。子供たちはシルバニアで遊び始めたんですけど、夕方の四時頃、上の子が言うんです。


「お母さん。なんかお腹空いたけど?」


 やばい! すっかり忘れていた!! ——ということで、夜は娘のリクエストのコロッケを作りました。もうお疲れモード全開。どこか抜けている日々です。



 前置きはさておき、本編ですが、この週末で12万文字到達。後一曲を加えると、14万文字くらいになるでしょうか。そうなると、どうだろうか。現在36話まで公開中で七万文字弱。単純に二千文字で割って残り36話。一日一話ペースだと終わるのは一月の二十六日の予定……。これでなんとか行けるのだろうか……。

 一応の区切りはつけているので、その予定ですがギリギリなのでしょうか。もっと早めにある程度の区切りがついたほうがいいのかしら。少し悩みます。たまに二千文字行かない回もあるので、もう少し話数が増えるかも。一日一話ないし二話になる時もありつつの公開ペースで行く予定です。


 更新したほうが、目に着くのかしら? まあなんとかランキングにぶら下がっていれば見てもらえる機会はあるということでしょうか。うーむ。初参加者はこうしていろいろなことを悩むのでしょうね。先輩たちのエッセイを読んだり、アドバイスをいただいたりしながら頑張ります~。引き続き応援よろしくお願いいたします。


 本編はこちら▽

「地方公務員になってみたら、配属されたのは流刑地と呼ばれる音楽ホールでした。」

 https://kakuyomu.jp/works/1177354055009322552




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