応援コメント

六章」への応援コメント

  • 『仕事として人の死を見てきた』死神。

    そんな彼が朝陽という存在に、愛を知り、その存在を失いたくないという葛藤。
    運命という歯車の回転を止めることが出来ず、なす術のない無力な死神の心を救うのは、皮肉にも彼の笑顔だった……

    儚く、尊い話でした。
    悲しいけど、素敵な話をありがとうございました。

    作者からの返信

    兎ワンコ様

    レビューくださり、さらにコメントまで嬉しいです。

    丁寧なコメントに感激!
    素敵と言ってもらえてよかったです。

    ちなみに、初めて書いたBL作品です

  • お互いを思い合う気持ちに感動しました。
    朝陽は、きっとどこかで、また誰かの心を助けていると感じました。

    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    ヌン様

    こちらこそ最後まで読んでくれてありがとうございます、

    そうですね。
    朝陽ならまた誰かを元気にしてます。

    素敵なコメント嬉しかったです

  • 連載お疲れさまでした。
    最後まで読ませていただきました。

    繊細で切ない恋の物語でしたが、沈み切ることはなく、何故だか温かい気持ちに包まれました。
    二人とも魅力に溢れていて良いキャラクターだったし、印象的な物語でした^^

    作者からの返信

    こちらこそ、最後まで読んで頂きありがとうございます。

    温かさを感じてもらえたなら、よかったです。
    切ないだけでは書きたくなかったのです。

    キャラクターも褒めてもらえて嬉しいです