　皆さん、こんにちは。お疲れ様です。

『追放された元ギルド職員、【覚醒鑑定】で天才少女たちの隠れたスキルを覚醒＆コピーして伝説の冒険者(不本意)となる～おい、俺を最高最強と持ち上げるのはやめてくれ。「何で？」って顔しないで～』

　いかがでしたでしょうか。

　これにて、いったんストーリーはおしまいとなります。

　昨年の９月頃から構想、執筆を始めて４ヶ月ほど。

　皆さんのご声援のおかげで、ここまで駆け抜けることができました。

　本当にありがとうございます。

　本作では、本当にいろいろな経験をさせてもらいました。新しい発見も、まだまだ未熟だなと改めて知った点も、いろいろです。

　大事に心の中にしまいながら、次の糧にしていきたいと思います。

　ちなみに。

　仮の話、ですが。

　もし本作の続きが読みたいという方がいらっしゃれば、コメントをいただければ嬉しいです。

　まだ全然白紙ではありますが、機会を見て書いてみようかなと考えてはいます……。

　最後に。

　レビュー、コメントを下さった皆さん、ありがとうございます。

　ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。

　これからもどうかよろしくお願いします。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい