更新有難うございます。
音無さんの秀逸なコメントにやられてしまいました。
姫様と勇者が共有夢の中でどのような美しい冒険を致すのか楽しみです。
作者からの返信
通りすがりの叔父さんです様
音無さんのコメントにやられた人がここにも一人……(笑)
姫様と勇者は、これからは現実世界でともに戦う……かもしれません。いや、戦うわけじゃないか(;'∀')
自分の部屋に乙女を連れ込んで恥ずかしいことをする変態さんがいると聞いて駆けつけました。へんた~い止まれ!
殿方のお部屋はどんな感じなのでしょうか。妄想は何度もしますが実体験が伴わない悲しい現実です。作法としてベッドの下を見てはならない事は心得ております。いつでもご招待くださいませ。
夢の中でアレがソレで穴に入りたいのですか。裸を見られたいくらいに恥ずかしいのですね。(微妙に何か違う)
しかし「好きと告白」される寸前に「変態と告白」されると勘違いするヒロインは斬新です。意外にもシンプルに好きと言ってくれました。「おっぱいすきだよ」でしたらぶっ殺して差し上げるところでしたわ。おほほほほ
ツンもデレも両方好きになってくれたのですからもう隠すことはありませんね。次回はデレデレを期待してます。
業務連絡1
おっぱいが好きとカミングアウトした直後
「可愛くなろうとしはしてるけど」
ちょっとシハシハしています。ご確認ください。
業務連絡2
最終行
×「私の身体をがっちりと抱きかかえてくれる」
○「私の身体をしっかりと抱きしめてくれる」
◎「私の身体をしっかりと揉みし抱いてくれる」
ご確認ください。
作者からの返信
音無 雪様
全体的に、微妙に何かが違いますね(笑)
恥ずかしいことをする変態さんがいるわけじゃないし、裸を見られたいわけでもありませぬ。
男子の部屋に行った時の作法は「ベッドの下は見ない」ではなく「早々にベッドの中に潜り込む」です。ご理解いただけましたか?
レッツ実践!!
「おっぱいすきだよ」ではなく「おっぱい揉みたい」なら他の作者さんの作品になってしまいます。
そうしておけば書籍化になったかもです←違う
●業務連絡1は修正しました。
ありがとうございますm(__)m
●業務連絡2は下に行くほどエスカレートしてますが、大丈夫でしょうか?(;'∀')
取りあえず現状のままで様子見をしますね
( ̄▽ ̄;)あっ、脳ミソ沸騰してるから、
言語変換が出来てないよ~
何か↓の方が火が着いてるみたいで、吹きこぼれちゃった。
姫ちゃんは嬉しさでゆで上がってタコになってチューするんですかねぇ……?
作者からの返信
ヤン・ウェンリー様
まあアレがソレですね。
今話のコメント欄は、本作品中もっとも過熱しましたね。すべて音無さんの仕業です(笑)