応援コメント

第39話:国定くんの部屋」への応援コメント

  • ( ̄▽ ̄;)あっ、脳ミソ沸騰してるから、
    言語変換が出来てないよ~
    何か↓の方が火が着いてるみたいで、吹きこぼれちゃった。
    姫ちゃんは嬉しさでゆで上がってタコになってチューするんですかねぇ……?

    作者からの返信

    ヤン・ウェンリー様

    まあアレがソレですね。

    今話のコメント欄は、本作品中もっとも過熱しましたね。すべて音無さんの仕業です(笑)

  • おいっ!姫!傷は深いぞ、諦めろ!

    作者からの返信

    れん、様

    諦める……んですか?(;'∀')
    姫ちゃん死んじゃいます(笑)

  • 『おっぱいすきだよ、ひえっ』
    うむ、間違いじゃないっすね(*^^*)
    でも、今じゃない…音無さんの修正を受け入れてからですね(笑)

    作者からの返信

    tak9646様

    確かに今じゃないですね(笑)
    主人公がいきなりそれを言って、もしもヒロインも受け入れて、実際に××しだしたら……エロ小説になってしまいます(;'∀')

  • ちょwおっぱい好きだよとか姫様こそいきなりなにいってんのさ!好きだよ?好きだけどさ!いまじゃないでしょ!

    しかもめっちゃ変態カミングアウトさせたがるし!もう、なんなんよ(笑)

    国定君は真面目な話をしてるんだからちゃんと聞きなさい(笑)

    作者からの返信

    kuma-no様

    えっと……変なヒロインですみません(笑)
    まあ当初から、夢の中とは言え現実と比べてキャラが違い過ぎるとか、変なヒロインでしたけど。

    このまま最後まで行くのか……どうなんでしょうね?(;^ω^)

    編集済
  • 更新お疲れ様です!
    「おっぱい好きだよ、ひえっ」は流石にダメだw 爆笑しましたw
    勇士くんが告白したという割と物語の核心なのにまるで話が入って来なかったw(良い意味で)

    作者からの返信

    心愛。様

    シリアスかつ感動的なシーンで、今作はギャグに走ってしまいました……
    明楽さんのコメント返信にも書いたように、ちょっとコメディに振っておりまして(;^ω^)

  • 更新有難うございます。
    音無さんの秀逸なコメントにやられてしまいました。
    姫様と勇者が共有夢の中でどのような美しい冒険を致すのか楽しみです。

    作者からの返信

    通りすがりの叔父さんです様

    音無さんのコメントにやられた人がここにも一人……(笑)
    姫様と勇者は、これからは現実世界でともに戦う……かもしれません。いや、戦うわけじゃないか(;'∀')

  • どんなタイミングでも気絶しそう笑

    作者からの返信

    コウ様

    そうですね。
    姫ちゃんは長年の憧れの相手から好きと言われたわけですから、気絶がほぼデフォルトのようです(笑)

    編集済
  • どうしよう作品の感想言う予定が音無さんのコメントが面白すぎて感想消えたwww

    作者からの返信

    春かよ様

    冗談抜きで、たぶん最近は小説本文よりも音無さんのコメントの方が面白いですよね!(笑)
    コメントにも「いいね」付けられるようにしたら、思いっきりつくでしょう

    この作品はもうラストまで、音無さんのコメント頼みでいくことにしましょう(;^ω^)

    編集済
  • 若干、音無さんが暴走気味なので、その後に書き込み辛いのですが・・・(笑)

    今回の件で、姫ちゃんの残念度が上方修正されましたね。
    何故、変態カミングアウトになるのか(笑)
    せっかく、告白してくれたのに、内心が本当に残念だとは。

    そんなカミングアウトは作者様にお任せすれば良いのですよ。

    きっと、素敵なカミングアウトをしてくれるはずです(・ω・)ゞ

    作者からの返信

    明楽様

    音無さん暴走気味(笑)

    姫ちゃんの残念度合いも暴走しています。
    実はある事情で、当作品は当初の予定よりもコメディに振ってきているのです。

    作者が暴走……いや、とにかく好きに書こうかと。
    大変申し訳ございませんm(__)m


  • 自分の部屋に乙女を連れ込んで恥ずかしいことをする変態さんがいると聞いて駆けつけました。へんた~い止まれ!

    殿方のお部屋はどんな感じなのでしょうか。妄想は何度もしますが実体験が伴わない悲しい現実です。作法としてベッドの下を見てはならない事は心得ております。いつでもご招待くださいませ。

    夢の中でアレがソレで穴に入りたいのですか。裸を見られたいくらいに恥ずかしいのですね。(微妙に何か違う)
    しかし「好きと告白」される寸前に「変態と告白」されると勘違いするヒロインは斬新です。意外にもシンプルに好きと言ってくれました。「おっぱいすきだよ」でしたらぶっ殺して差し上げるところでしたわ。おほほほほ

    ツンもデレも両方好きになってくれたのですからもう隠すことはありませんね。次回はデレデレを期待してます。

    業務連絡1
    おっぱいが好きとカミングアウトした直後
    「可愛くなろうとしはしてるけど」
    ちょっとシハシハしています。ご確認ください。

    業務連絡2
    最終行
    ×「私の身体をがっちりと抱きかかえてくれる」
    ○「私の身体をしっかりと抱きしめてくれる」
    ◎「私の身体をしっかりと揉みし抱いてくれる」
    ご確認ください。

    作者からの返信

    音無 雪様

    全体的に、微妙に何かが違いますね(笑)
    恥ずかしいことをする変態さんがいるわけじゃないし、裸を見られたいわけでもありませぬ。

    男子の部屋に行った時の作法は「ベッドの下は見ない」ではなく「早々にベッドの中に潜り込む」です。ご理解いただけましたか?
    レッツ実践!!

    「おっぱいすきだよ」ではなく「おっぱい揉みたい」なら他の作者さんの作品になってしまいます。
    そうしておけば書籍化になったかもです←違う

    ●業務連絡1は修正しました。
    ありがとうございますm(__)m

    ●業務連絡2は下に行くほどエスカレートしてますが、大丈夫でしょうか?(;'∀')
    取りあえず現状のままで様子見をしますね