応援コメント

第37話:国定くんは少しボーっとしている」への応援コメント

  • 姫騎士(夢)の攻撃!

    こうかはばつぐんだ!

    ひめはめのまえがまっくらになった。

    一気読みさせていただいてます。
    転びじょもこちらもとても面白いです!
    これからも頑張ってください

    作者からの返信

    さくた様

    とっても嬉しい感想をありがとうございます!
    転びじょと本作ではだいぶんテイストが違いますが、どちらも楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • あっ、現実世界側で気付いた。
    しかもネタばらしも付いてきた。(^_^;)

    ベッドじゃなく、道端でバタバタしそうな気がするのは僕だけなのだろうか?

    作者からの返信

    ヤン・ウェンリー様

    とうとう気づきましたw
    そしてヤンさんの予想は……
    当たるかな?

  • これで遠慮なく現実でも呼びあえる?

    作者からの返信

    琉水 魅希様

    夢が繋がっていることをお互いに認識して、さあこれでスムーズにイチャイチャできる……でしょうか?(;^ω^)

  • くっころ!

    作者からの返信

    れん、様

    確かに!
    今が「くっころ!」の使い時ですね(笑)

  • 痛みで頭が回らなくなってましたねw

    うんうん、姫ちゃん、恥ずかしいね…バタバタしちゃうね( *´艸`)
    でも、勇士も結構恥ずかしいこと言ってるから大丈夫。お互い様だよw

    作者からの返信

    tak9646様

    おっしゃるとおりなんですよね。
    勇士くんも夢の中だからと油断して、結構恥ずかしいことを言っております(笑)

  • オーク『病めるときも 健やかなる時も 異世界に行って私という犠牲を払ってでも 生涯支えあうと誓いますか?』


    オークさんの犠牲も無駄じゃなかったね(笑)

    作者からの返信

    kuma-no様

    オークさんは神父様だったのですね。
    それとも愛のキューピッド?(笑)
    オーク無くして二人がくっつくことはなかったということです(;^ω^)

  • ふむ。
    予定通りでありますな。

    痛みのせいで油断したという事でしょうけども、そろそろ次の段階にね。

    まぁ、その過程で色々と悶える事になるんでしょうけども(笑)

    姫ちゃんが。

    作者からの返信

    明楽様

    はい。予定通りでありますね(笑)
    次の段階に行くために、勇士くんは自分から積極的になれるでしょうか?
    まさか無自覚のままなんてことは……
    某別作品とは違い、ヒロインの気持ちがダダ洩れなので、それはないですよね……?

    悶えてください姫ちゃん(笑)

  • ボーっとするくらい痛いのに大丈夫って安心させようとします。笑顔なんか見せちゃいます。男の子です。

    お話するうちに少しずつ繋がって行く夢の世界。ボーっとして油断しました。でもそろそろ良いですよね。詳細に決められたプロット通りです。(予想)
    夢に繋がったときの答え合わせ。ふたりは気がついているでしょうか。現実でこんなにキャッキャウフフしてますよ。あっ姫ちゃん恥ずかしい事気がついちゃった。デレがバレちゃいました。さあ悶えてください。ベッドで脚バタバタしてください。(仲間♪)

    作者からの返信

    音無 雪様

    男の子は痛みに耐えて、女の子を守ります。
    絵に描いたような主人公です。

    > 詳細に決められたプロット通りです

    はい、そのとおりです(笑)
    なぜわかったのでしょうか?

    姫ちゃんが恥ずかしい事に気がついて悶えるシーン。
    実はこれが書きたくて本作品を書いています。
    いわば本作品最大の見せ場シーンです。
    ベッドで足をバタバタしてるでしょうか?
    次話をお待ちください。
    そこだけ読んでいただいたら、もう後は読む必要はございません。
    (いや、もうちょっと読んでほしい(;'∀'))

    編集済
  • はやくつきあえ

    作者からの返信

    tennis-boy様

    もう少しお待ちください(笑)

  • そりゃこれ気づいたらすごい恥ずかしいですよね笑

    作者からの返信

    コウ様

    ですね(;^ω^)

    これに気づいて、姫ちゃんがめっちゃ恥ずかしがるシーン。これが書きたくてこの作品を書いていると言っても過言ではありません!(笑)