]_・)バ美肉な人だね(*^^*)
バ美肉、ゲッチュしたんだ(//▽//)
シーズン1(書籍版買いました)の佐藤さんが、面白かったのはテンポの速さ。
バーチャル編、下書きレベルで話がまとまってない感じ。佐藤はメンタル武装の為に過酷な業務を切り抜ける為にコスプレ始めた、そのインパクトがあるけど、同時に、目的に対してストイックかつ合理的ながら周りにそれを強要しない絶妙なバランスが歯切れ良くまとまっていたと思います。
山田とのペアでバランス取る為に佐藤が必要過多に道化役になっている感じで、見たかったのはすげーエンジニアだった佐藤による爽快感が急激にブレている感じが。
だんだん泥臭い企画営業にズレてきているのと、佐藤の独特なコミュニケーション能力が鮮やかに物語を展開する流れが、急に失速しているように思いました。
話の展開はスカウトだと思いますが、そこをフォーカス当てすぎたら、一巻にあったようなサクサク感が無くなる気が。
スタイルを変えてみられたいのかも知れませんが、書籍化されたエピソードまでは群像劇で一気に進むのでお金かけたハリウッド映画みたいなテンポの良さ、そこから急に今のところ二部は予算獲得ならずタイトルこそ続編ながらCGや戦闘シーンのなくなりやたら会話シーンだけの続くひっそりリリースされた映画のようで、うーん、です。
ネタや展開は面白い題材ですが、視点も切り替わりが無くなったので、佐藤視点が続くので話がなかなか進まない。
きっと新しい展開を模索されているのだと思いますが、書籍化の評判の良さはテンポが良かったこと視点が一方通行でなかった点は大きいと思うので、作風は変わるものですから変えられている過程と思いましたが、、、続きはきになるので今後に期待しています。
作者からの返信
えがおー(๑˃̵ᴗ˂̵)!
全部書き直してます( ;∀;)
あっ夢を実現したのか!