近づいたけどゴールまではあとどれ位あるのかな
凡才には測れない壁の高さと枚数がある気がする
作者からの返信
えがおー(๑˃ᴗ˂)!
書籍ではメッッッチャ内容が追加されてます!(ダイレクトマーケティング
めぐみん!同士よ!
作者からの返信
ぎゅ~(๑˃̵ᴗ˂̵)!
編集済
数回目の再読の末、やっと感想を残せる精神状態になりました。
凄かった。
天才同士の邂逅と、そこから始まる実に濃密な一週間が、最小限に削ぎ落とされた文章でガッツリ表現されてて、作者様こそ天才かっ! と脳内で叫びまくりましたよー。
わたしは完全に文系なので、機械もプログラミングも全く分かりませんが、
身近な具体例を織り交ぜつつ、文系人間にもふんわり彼女らの目指すところを伝えて置き去りにしない、その匙加減が絶妙。
愛ちゃんが、揺るぎなく愛ちゃんのままだった事も大きいですね(≧▽≦)。
>現実逃避は、現実と向き合っている人の特権なのだ。
この言葉も、めっちゃ刺さりました。
追記:
Amazonで表紙を見てきました!
思春期男子が、吸い寄せられるように手に取る光景が目に浮かぶ( *´艸`)。
作者からの返信
えがおー(๑˃̵ᴗ˂̵)
そうなのそうなの。
描こうと思えば同じ話で本一冊書ける内容をとっても凝縮してるの。
専門知識については。専門書じゃなくて物語だからね! がんばって調整してるよ。伝わって嬉しい(๑˃̵ᴗ˂̵)
表紙!
私「露出控え目で手に取りやすい絵の方が良いのでは? ビジネス的に肌色多い方が良いということなら、それで大丈夫ですが」
結果!
\\\ サキュバス ///
本文に一行くらいしか登場しないコスがまさかの表紙!
なんつうか、上手く言葉にできているか分からないのですが……
達人同士、流派の異なる剣豪と剣豪の立ち合いを見ているような気分です。
決着は一瞬でつくかもしれないけど、それまで双方の心身コンディション、周囲の環境などとお互いの気(氣?)のやり合いで気が付いたら一週間経っていたような。
Aiさんはもちろん
やまだめぐみん、がんばえー