このエピソードを読む
2020年12月6日 12:22 編集済
昔の座間の事件を思い出します。後に、この話のような実体験をした(主人公ほど勉強はできてない)時に、そのタイミングと重なってたら自分も危なかったと思うので、身にしみる部分でした。追記。親戚が栃木にいるので、実体感のある描写を違和感なく受け入れられました。農場も確か天皇家の農場が那須にあったと思うし、いかにもな舞台設定な気がしました。大変だけど、努力は実っている気がします。続きの加筆楽しみにしています。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。紗里菜さん、やはり目の付け所が違いますね。さすがです。この小説の着想はあの事件をモチーフにしています。なので、おびき寄せ方も似通った部分・場面もあるのです。結末はどうなのかと言えば…、そこは想像しながらお待ちいただければと。追記:返信が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした。追記って通知、来ないんですね…初めて知りました。冒頭部分を弄って、なるべく情報を小出しにするよう加筆している最中です。主人公竜一くんの心情描写が少しくどいのと、ネット記事をやや後半に遅らせて進展を早めてみました。まだまだ設定が練り切れていないため遅くなっていますが、そのようなコメントありがとうございます。励みになります。
編集済
昔の座間の事件を思い出します。
後に、この話のような実体験をした(主人公ほど勉強はできてない)時に、そのタイミングと重なってたら自分も危なかったと思うので、身にしみる部分でした。
追記。
親戚が栃木にいるので、実体感のある描写を違和感なく受け入れられました。農場も確か天皇家の農場が那須にあったと思うし、いかにもな舞台設定な気がしました。大変だけど、努力は実っている気がします。続きの加筆楽しみにしています。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
紗里菜さん、やはり目の付け所が違いますね。さすがです。
この小説の着想はあの事件をモチーフにしています。なので、おびき寄せ方も似通った部分・場面もあるのです。
結末はどうなのかと言えば…、そこは想像しながらお待ちいただければと。
追記:
返信が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした。追記って通知、来ないんですね…初めて知りました。
冒頭部分を弄って、なるべく情報を小出しにするよう加筆している最中です。主人公竜一くんの心情描写が少しくどいのと、ネット記事をやや後半に遅らせて進展を早めてみました。
まだまだ設定が練り切れていないため遅くなっていますが、そのようなコメントありがとうございます。励みになります。