第3話 『日本ワインに酔いしれて』について

この作品。

正直に述べると、別に小説でなくてもよっかったんです。

要は、日本ワインの宣伝がしたいだけでした。。


私は小説を書くときは、ほぼエンディングを決めてから書き始めます。

でも、この作品はエンディングはきまってないんですよね。


ですから、延々と続くかもしれません。

お付き合いいただけたらと思います。

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