第2話 『うちの猫は早く寝ろと催促してくる』について

この小説はカクヨムで最初に掲載した小説です。

小説です・・・フィクションです。


ですが・・

うちには4Kgのラグドールがいます。

(老齢ですが元気ですよ。)

そして、庭付き一戸建ての借家に住んでます。

柿の木もあります。

ミントやミョウガやすだちなどの植物もあります。

もちろん、うちの猫は早く寝ろと催促してきます。

夜ふかししていると、本当に何度も来ます。

小説と違うのは・・

夜だけではなく昼間も寝ろと催促してきますが。


なので、かなり現実も取り入れた話です。

なお、名前は雫ではないです。


本当に頭の良い猫で、この子の魅力を伝えてみようかと思って書き始めてみました。

書いているうちに、どんどんフィクションの話が盛り込まれていきましたけど。


それにしても、完結してもまだまだ読んでいたけているので、嬉しい限りです。


完結したあとに、いろいろ書き足りないことも思いつきましたけど・・・


そのうち、ハナちゃんが主人公の話を書いてみてもいいかもしれません。

その時はよろしくお願いします。

(”ひまわりとハナ”っていう題名は決まっているんですけどね)

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