集束して効果が出るのなら、減衰を減らすために月になるべく近づくように高所に作業すれば効果が上がるかも。

誤字報告です。

前回のトーテムポットの要領は、せいぜいが学校のプール並みだった。
→容量

鏡とレンズの合わせ技でお願いします。
パワーワード・「月は出ているか？。」

ハム家族、全員が精神的に腐ってるとのかね？
討伐時にゴーント伯爵を逃したら何処かでアンデット化しても可笑しくなさそうだ。
ネームドならきっと腐れボンレスハムって名前だなw

話は戻るが、『聖銀製』があればできあがる聖水に聖気が補充されて質が上がる。

『聖銀製の【何か】』か、単純に『聖銀』では？

「ムーンプール(メリット)」みたいに巨大な建造物で月光と聖気を集積する設備作ったりして

鏡を置いて集める事に言及されている人が既におられましたが、鏡で日光を集めて金属をも溶解させる 太陽炉 なんて物が有りますな。 アルキメデスの鏡 とか、架空の戦記モノでは ソーラ･システム とか。 いずれにせよ、実験の結果がどうなるのか 楽しみです。

　凸レンズによる月光の収束と聖水作成時間の短縮化、銀を人工的にミスリル化できる可能性については、ジェシカの修正された論文から気がつく人もいるはずだから、内容では示唆まで承諾、後で教会から実験結果を補足させてもらう、とかヘレンさんと打ち合わせはしてるかな？
　いずれにしても、凸レンズはガラス職人、銀は銀鉱(山)採掘関係者＆鍛冶ギルドと、かなりの人が関わってきます。
　原石、インゴット、鍛造品のどの時点でもミスリル化できるのか、あるいは鍛造品までミスリル化が維持できるのか、の実験結果では歴史的発見とされるでしょう。