第3話 黒ネコ視点への応援コメント
こんにちは。三視点あるというのは、とてもおもしろく、どのお話も新鮮な気持ちで拝読させて頂きました。
それぞれの視点の中でも神様が一番意外でした!!
作者からの返信
華 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
拙作を最後までご高覧下さったうえ、★のご評価まで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
本作に登場する神サマ(?)エイベルムは、拙作『わたりネコのアノン』および『ノベリストンアロウ2021』にも登場いたします。
いろいろ経緯があって、銀浪洞神社に封じられてしまったのです。
この神社の祠の奥にある鉄の観音扉の向こうは、エイベルムが創造した異世界と繋がっております。
今後とも、拙作をご高覧いただけれれば幸いです。
第2話 祀られたモノの視点への応援コメント
神様!? のキャラがユニークで面白いですね!
作者からの返信
影津 さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
エイベルムは、なかなかにクセのあるキャラです。
自分のテリトリーなので、結構、やりたい放題w
彼の暴れっぷりは、拙作『わたりネコのアノン』『ノベリストンアロウ2021』でも楽しむことができます。
今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。
第2話 祀られたモノの視点への応援コメント
・・・この人、ってかこの神、暇なの?
作者からの返信
こざくら研究会 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。また、★のご評価まで賜り、ありがとうございました。
>・・・この人、ってかこの神、暇なの?
はい。ヒマです(笑)
ヒマすぎて、ロクでもないコトばかりしております。
趣味は、主にディヴェルト観察。
その他、列挙いたしますと、
①銀浪洞神社に迷い込んだニンゲンをからかう。
→本作。
②黒猫を「わたりネコ」にして、異世界観察をより楽しむ。
→『わたりネコのアノン』参照。
③気まぐれに人間を異世界(ディヴェルト)に送り込む。
→『ノベリストンアロウ2021』参照。
④思い付きで新種の「魔物」を創造して、ディヴェルトに送り込む。
→『ディヴェルト・アポリス―ネコ400号のランタン』参照。
という、「ヒマ神」ラインナップとなっておりマス(笑)
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
第1話 迷い込んだふたりへの応援コメント
わら けんたろう さま
はじめまして
作品を拝読させていただきました。
黒猫を助けてあげたい、おみくじを引き直そう、そんな2人のやりとりをほほえましく読んでいました。
からの最後の不安大爆発。
びっくりして読み直しました。
とても引き込まれる第1話でした。
続きもたのしく読ませていただきます。
素敵な作品、ありがとうございました。
作者からの返信
らくがき さま
ようこそ、いらっしゃいませ。
応援コメを賜り、ありがとうございます。
年末に書いた作品でしたので、神社、お賽銭、おみくじネタを散りばめてみました。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第3話 黒ネコ視点への応援コメント
不思議系好きです。
視点が変わり、同じ情景を語るのは、読み手に安心感がありますよね。
ちょっとした不思議がいい感じですね。
作者からの返信
三川 直太 さま
拙作を最後までご高覧下さり、ありがとうございます。
また、★のご評価まで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
ヒトから見た神社での不思議体験を、神サマ(?)視点、ネコ視点で描いてみました。当事者目線と第三者目線と言えるかもしれませんね。
さて、本作に登場した「銀浪洞神社」の祠の奥にある観音扉の向こうは異世界へと繋がっております(笑)
よろしければ、拙作『わたりネコのアノン』または『ノベリストンアロウ2021』をご笑覧ください。
今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。
第3話 黒ネコ視点への応援コメント
神社は、神聖な神様がいて人間を見守っているのだと思っていたのですが、間違っていたのですね!
そーか!神様ってサドスティクだったのか(*^^*) でも嫌いじゃないかも♡
同じお話を違う視点から語るストーリーは面白いですね♡
特に神様視点が好きです。
作者からの返信
高峠美那 さま
拙作を最後までご高覧下さり、ありがとうございます。
また★のご評価まで賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。
>特に神様視点が好きです。
おお。本作では、黒猫視点がお好きな方は多いのですが、神サマ視点も支持率高いです。
本作で登場した神サマ(?)エイベルムは、拙作『わたりネコのアノン』『ノベリストンアロウ2021』『ディヴェルト・アポリス』にも登場する重要キャラなのです。
ちなみに、銀浪洞神社の祠の奥にある鉄の観音扉の向こう側は異世界と繋がっております(笑)
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
第2話 祀られたモノの視点への応援コメント
ヒッヒッフーに声出して笑いました。
作者からの返信
銀色小鳩 さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
エイベルムにとっては、ラマーズ法で呼吸を整えなければならないほど、狂喜乱舞する出来事だったようです。
きっと、久しぶりにニンゲンが迷い込んだからでしょう。
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
第3話 黒ネコ視点への応援コメント
運悪く。いや、運よくなのか。それにしても、人の業が表現されていますよね。
作者からの返信
あきのななぐさ さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
また、拙作に★のご評価ならびにレビューコメントまで賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。
神社に迷い込んだ男女のカップル。暇つぶしに揶揄う神サマ(?)。それを傍から見るネコ。
ニンゲンが神サマ(?)やネコにどんなふうに見られているか。
きっと、こんなカンジなのでしょう(笑)
まぁ、このカップルは、このまま帰ることが出来たのですから、まだ幸せかも?
この神社の祠の奥にある、鉄の観音扉の向こうへ連れ込まれたアラサー男子もいますから。
詳しくは、拙作『ノベリストンアロウ2021』で(笑)
ちなみに黒猫は、頻繁に扉の向こうを出入りしています。
詳しくは、拙作『わたりネコのアノン』で(笑)
今後とも、拙作をよろしくお願いいたします。
第3話 黒ネコ視点への応援コメント
ご利益なし、おみくじは大凶だけ……。斬新な神社ですね……。この神社が近所に無いことを祈ります……。
作者からの返信
久坂裕介 さま
ようこそ、いらしゃいませ。
拙作を最後までご高覧下さり、ありがとうございます。
また、★のご評価まで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
>この神社が近所に無いことを祈ります……。
おそらく、お近くにはないと思います。
が、なにかの拍子に迷い込むことはありそうです。
お気をつけ下さい(笑)
なお、この神社の祠の奥にある鉄の観音扉の向こうは、異世界と繋がっております。
詳しくは、拙作『わたりネコのアノン』または『ノベリストンアロウ2021』で。
今後とも、拙作をよろしくお願いいたします。
第2話 祀られたモノの視点への応援コメント
>どうします?
どうします?
この辺りから笑いが止まりませんでしたww
いいですね~
MADGOD!
作者からの返信
天のまにまに さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
マッドな神サマ(?)視点でした。
「神のイタズラ」ならぬ「神のヒマつぶし」といったところでしょうか(笑)
第1話 迷い込んだふたりへの応援コメント
拙作に応援ありがとうございます^^
こ、これはインパクトある!
拝読させていただきます^^
作者からの返信
天のまにまに さま
ようこそ、いらっしゃいませ。
応援コメを賜り、ありがとうございます。
神社、お賽銭、おみくじネタを散りばめて、ベタなお話を作ってみました。
第2話 祀られたモノの視点への応援コメント
皮肉なシュールな笑いがどうにもやみつきになります。
そして不気味です。
作者からの返信
響ぴあの さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
「神社」の神様が、とんでもないお方でした。
願いを叶えてくれるどころか、暇つぶしに付き合わされます(笑)
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第3話 黒ネコ視点への応援コメント
コメント失礼いたします。
視点の変化によって同じストーリーでもまったく違う描かれ方をしているのが面白いですね。
一話目を読んだ時点ではホラー展開かと思い身構えました笑
他の方のコメントを見て思ったのですが、ひょっとしたらこの作品は別の作品の番外編的な位置付けなのでしょうか?
だとしましたら、次はそちらも拝読させていただければと思いますm(_ _)m
作者からの返信
nikata さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
神サマ(?)の暇つぶしに付き合わされたカップルと黒猫のお話でした(笑)
>他の方のコメントを見て思ったのですが、ひょっとしたらこの作品は別の作品の番外編的な位置付けなのでしょうか?
位置付けとしては、「異世界への入り口」的なカンジです(拙作の入口)。
「銀浪洞神社」の祠の奥にある鉄の観音扉の向こう側が、異世界の入り口と繋がっております。
また、このお話に登場する神サマ(?)エイベルムと黒猫は、拙作『わたりネコのアノン』、『ノベリストンアロウ2021』にも登場いたします。
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
第1話 迷い込んだふたりへの応援コメント
不思議な神社ですね
作者からの返信
響ぴあの さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
ええ。賽銭箱に小銭投げればお釣りは出るし、おみくじは大凶しか出ないSF(すこし不思議)神社でありますw
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第3話 黒ネコ視点への応援コメント
真面目な話をすると二礼二拍手一礼は明治時代から広まった風習で元は平田胤雄が考えたものなので、日本に古くから干渉している異世界からの生き物が、これを正しい参拝というのは、個人的に凄い違和感がありますね・・・
作者からの返信
多仁寿すもも さま
ようこそ、いらっしゃいませ。
応援コメントを賜り、ありがとうございます。
また、拙作に有益なご指摘まで下さり重ねて御礼申し上げます。
>二礼二拍手一礼は明治時代から広まった風習で元は平田胤雄が考えたもの
ご教授下さり、ありがとうございます。
ご指摘の点を踏まえて、修正したいと思います。
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
第3話 黒ネコ視点への応援コメント
各視点があるのがよいですね。
大凶ばかり引く神社は行きたいとは思いませんが、面白そうな神様だなと思いました。
作者からの返信
巴 雪夜 さま
ようこそ、いらっしゃいませ。
応援コメを賜り、ありがとうございます。
また、拙作を最後までご高覧の上、★の評価まで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
「銀浪洞神社」に祀られた(封じられた?)エイベルムは、拙作『わたりネコのアノン』、『ノベリストンアロウ2021』、『ディヴェルト・アポリス』にも登場いたします。
ちなみに、この神社の祠の奥にある鉄の観音扉の向こうに異世界の入り口がありマスw
今後とも、拙作をよろしくお願いいたします。
第3話 黒ネコ視点への応援コメント
わら けんたろう様
脳内で繋がりました。これはシャノワさんとエイベルムさんの物語なのですね。
若いカップルが来たので、楽しんでいるエイベルムさん、悪戯っこ神様ですね(^^;
そしてシャノワさんはいつも振り回されているということですね。
色々な視点があって面白かったです。
まあ、カップルは分かれてしまいましたが、かえって良かったのかなと思いました(笑)
作者からの返信
☆涼月☆ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
また、★のご評価を賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
>脳内で繋がりました。これはシャノワさんとエイベルムさんの物語なのですね。
はい。
黒猫は、シャノワでした。
そして、銀浪洞神社に祀られていたのはエイベルムw
銀浪洞神社は、ディヴェルト(世界)の創造者を祀った(封じた?)神域だったのです。
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
第1話 迷い込んだふたりへの応援コメント
壊れた神社には悪霊が宿ると言いますからね。無闇には行かないようにしましょう。
作者からの返信
アタラクシア さま
ようこそ、いらっしゃいませ。
応援コメを賜り、ありがとうございます。
また、★のご評価を賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
>壊れた神社には悪霊が宿ると言いますからね。
ええ。ロクでもない神サマ(?)が祀られた神社です。
このふたりは、無事に戻ることができただけでも幸運でしょう。
おみくじは大凶しか出ませんがw
ちなみに、祠の奥にある観音扉の向こうは異世界へ続いております。
よろしければ『わたりネコのアノン』『ノベリストンアロウ2021』をご高覧下さい。
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
第1話 迷い込んだふたりへの応援コメント
京都にあるという某稲荷神社を思い出しました。霊験あらたかですが、人が求めない形で強引に願いを叶えるとか? 私自身は凶を引いたほうが良いことがあることが多いので、凶は望むところな、変わった人間です。
作者からの返信
福倉 真世 さま
ようこそ、いらっしゃいませ。
応援コメを賜り、ありがとうございます。
また、★のご評価を賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
>私自身は凶を引いたほうが良いことがあることが多いので、凶は望むところな、変わった人間です。
むしろ凶や大凶の方が、レアという話しもありますね。
ふむ。
凶をお望みの福倉さまは、この「銀浪洞神社」神社に祀られた神サマ(?)にとっては興味深い方かもしれませんw
「銀浪洞神社」の祠の奥にある観音扉の向こうへ、ご招待があるかも(笑)
ええ。その先に異世界への入り口があります。
よろしければ、拙作『わたりネコのアノン』または『ノベリストンアロウ2021』をご笑覧ください。
第3話 黒ネコ視点への応援コメント
いやあ、まさかこんな構成になっているとは。一気読みでした。
最初は大凶でひどいと思いましたが、なかなか味わい深く、面白かったです。
作者からの返信
小林勤務 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
拙作を最後までご高覧下さり、重ねて御礼申し上げます。
賽銭箱からのつり銭、大凶だけのおみくじ……、すべてはこの神社に祀られた(封じられた?)エイベルムの仕業でした。
そして、神社の祠の奥にある鉄の観音扉の先に、異世界への入り口が(笑)
『わたりネコのアノン』『冒険者ギルド9625』『ノベリストンアロウ2021』『ディヴェルト・アポリス』の舞台と繋がっています。
今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。
追伸
★のご評価を賜り、ありがとうございました。
第1話 迷い込んだふたりへの応援コメント
こんにちは。まさかの大凶! ひどい神社笑 笑ってしまいました。
作者からの返信
小林勤務 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
全くご利益の無い神社でしたw
迷い込まないよう、お気をつけ下さい。
第3話 黒ネコ視点への応援コメント
凄く面白かったです。
底知れない不気味さを感じました。
猫ちゃん視点が一番ホッとしました~。
このカップルが無事に帰れてよかったのですが、この神社には辿り着きたくありませんね!
作者からの返信
無雲 さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
また、拙作を最後までご高覧下さり、重ねて御礼申し上げます。
たしかにネコ視点がないと、ちょっぴりホラーですね。
この神社には、お立ち寄りになるコトの無いようお気をつけ下さい。
ヘタをすると、異世界に送られます(笑)
ちなみにこのお話の続編が、『わたりネコのアノン』『ノベリストンアロウ2021』『ディヴェルト・アポリス』です。
神社の祠の奥にある、鉄の観音扉の向こう側を覗きたければ是非どうぞ。
★のご評価を賜り、ありがとうございました。
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
第2話 祀られたモノの視点への応援コメント
神様の笑い方が絶妙に不気味です。
けっこうゾクッとしております。
作者からの返信
無雲 さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
返信差し上げるのが、遅れまして申し訳ありません。
エイベルムの笑い方はですね、ちょっと悩みました。
候補1「ヌルフフフ」
→某少年漫画の○○せんせーの同じなのでボツ。
候補2「クフフフフ」
→スライムに転生した某作品の悪魔と同じなのでボツ。
候補3「ヨホホホ」
→某少年漫画のホネと同じなのでボツ。
という具合デス。
で、「ククッ」「クヒャハハハハハ」というカンジにしてみました。
第1話 迷い込んだふたりへの応援コメント
凄く怖そうな神社ですね。
ご利益ないのかぁ。
参っちゃいけないような……。
作者からの返信
無雲 さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
ご利益無しの神社w
一体、何のためにあるのか?
そのため人に忘れられ、打ち捨てられてしまったワケです。
第1話 迷い込んだふたりへの応援コメント
大凶だけですか!
そして、猫が可愛いのです(=^・^=)
作者からの返信
日々菜 夕 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
またの名を「大凶神社」でありますw
黒猫は、拙作お馴染みの彼ですね。
お散歩中に呼び出されてしまいました。
第2話 祀られたモノの視点への応援コメント
アホな子ってね(笑)
この話、男子が徹底的にアホなので
いい感じに成立してます。
神様も絶妙にちょぼい感じ(笑)
すごいかみさまなんでしょうけどねえ(笑)
作者からの返信
仁志 水ぎわ さま
エイベルムは、コチラの世界に侵入しようとして失敗した「創造者」デス。力を大幅に失ったうえ、コチラの世界の「勇者」(?)に封じられてしまいました。
もとは「悪魔」とか「鬼」的な扱いだったようです。ところが、この「神域」の維持管理の費用を捻出しようと近隣に暮らす住民たちが「神社」にした……という設定デス。
ちょぼくて、すごい(?)神様的なカンジ?
第1話 迷い込んだふたりへの応援コメント
御利益ねえの、ここ(笑)?
まったく?
いやいや、ダメな男とちゃんと切れたよね(笑)
ある意味、ご利益だ。
作者からの返信
仁志 水ぎわ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
お返事が遅れまして、申し訳ありません。
ここの神様(?)は、ニンゲンが嘆き苦しむ姿を見て恍惚とするような方ですからね。
人にとっての「ご利益」は、ありませんw
ええ。ヒマを持て余した神サマの娯楽のひとつです。
第2話 祀られたモノの視点への応援コメント
ちょっ、エイベルム、そんなことしてたのか笑
この人、ちゃちい嫌がらせするの、好きですよねえ。1話で少しでも怖いと思った心を返せ。笑
作者からの返信
さくらのあ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
「創造者」ですが、ちまちまとした嫌がらせをしては楽しんでいますね。
ヒマなんですね。
彼なりのサービスなのかもしれませんがw
編集済
第3話 黒ネコ視点への応援コメント
う~ん、怒りっぽいとこが全面に出て、彼女に引かれちゃって……。
結局縁がなかったというか、彼女も別れて良かったんだろうけど
一応、ニャンコのために、真っ先に祈ってあげた事も評価してあげて。
と、言ってもニャンコにとっては余計なお世話、神様に至っては
正しい挨拶してない礼儀知らずに、弄りやすい奴としか思われていない(^^;)
これから良い事あるよ、ユウジ。
ここで凶運を使い切ったから――多分💧
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ユウジ君への応援ありがとうございます。
彼にもいいトコはあるんですが、おみくじにキレたこと、それを神社を出るまで引きずっていたことが、多分……。
大凶引いても、「イェーイ! 大凶だぜぇ。ふはははははは」と笑い飛ばすくらいの度量が欲しいところデスw
まぁ、この神社に辿り着いただけでも、なかなかの強運?デス。
普通は、辿り着けませんから。
第1話 迷い込んだふたりへの応援コメント
初めまして、襤褸。です。
拙作「ひび割れ鏡」に♡をありがとうございました。
夢も希望もない、近過去の話です。
たまには陰な気分に浸ってみたい時、続きをお読みくださいませ。
私も犬猫飼えません。早く、飼えるところに引っ越したいです。
これからも、よろしくお願い致します。
作者からの返信
襤褸。さま
応援コメならびに御礼のコメを賜り、ありがとうございます。
本作は、ベタなネタで書いてみた作品ですが、お楽しみくだされば幸いです。
私も犬猫の「癒し」が欲しい…。
第2話 祀られたモノの視点への応援コメント
語りかけるような地の文に特徴があって面白いです!
作者からの返信
片瀬智子 さま
応援コメありがとうございます。
エイベルムは、「ネジがひとつブッ飛んだヒマな神サマ」というイメージです。マッドな彼の雰囲気を感じていただければ幸いです。
第1話 迷い込んだふたりへの応援コメント
何だか不穏な流れになっていきそうです。
黒猫ちゃんの描写?雰囲気、すごく可愛い感じが伝わります!
作者からの返信
片瀬智子 さま
応援コメありがとうございます。
話しのネタよりも、黒猫の描写の方に気を使ったので、可愛らしいと感じて下さったのなら幸いです。
第1話 迷い込んだふたりへの応援コメント
黒猫ちゃんが可愛かったです。
拾って帰りたいです。
作者からの返信
一清 さま
応援コメありがとうございます。
この黒猫、本作以外にも登場します。
是非、可愛がってやってください。
第3話 黒ネコ視点への応援コメント
ごきげんよう、はじめまして。
不気味な雰囲気、ちょっとホラーっぽいお話なのかしらと読み進めていくと、あらあら。
長い時間を持て余した神様の暇つぶしだったのですね。
お参りすると良いことなんかひとつもない、参拝した人がからかわれるだけ、って神様、ちょっとお茶目な方なのかしら。
でも、3話の黒猫ちゃんの視点があるのが展開ががらりと変わって素敵でした。
黒猫ちゃんが迷惑がっているのが、とても可愛らしかったです。
不思議な物語、ありがとうございました。
作者からの返信
おだ しのぶ さま
応援コメありがとうございます。
この話の流れは、ある日ふと嘉門達夫さんの「あったら怖いセレナーデ」が脳内再生されたことで着想を得ました。
そして年末だったこともあり、神社ネタにしようと。
神社と言えば、長渕剛さんのあの歌だな……と。
ベタベタなお笑いネタでしたが、楽しんでいただけたのなら幸いです。
第1話 迷い込んだふたりへの応援コメント
おうう! 面白い❗️ 短編いかすじゃないですか! 設定をね、あますことなくムーディーにですね。黒猫と大凶。面白いです。
作者からの返信
いすみ静江 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
この作品、ワタシのカクヨムデビュー作です。
アノンシリーズ第一弾でした。
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。