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」への応援コメント

  • 久しぶりの帰郷!
    (コロンも喜んでいましたね!)

    紺と湊、幻と鹿波、それぞれ血が繋がってはいませんが、

    本当の家族以上に気持ちが通い合っていて、また4人が一家族みたいに仲が良くて、

    紺と幻が孤児という出自を持ちながらも、湊と鹿波という素晴らしい親たちに出会えて本当に良かったな!と思いました。

    (紺と幻には2人にも知らなかった秘密がありましたね!ビックリしました!)

    また、三節棍という武器の訓練をするシーンなどがありましたが(この名前は初めて知りました)、

    「人を殺してでも守りたいものは?」
    の問いに即答した紺に、やっぱりそうだよね!思ってしまいました!

    この章の副題となっている
    『嘘を見抜く訳』の話はいつ出てくるのかな?と思っていましたが、最後になってそれが出てきて、紺の言葉になるほどな、と思いました!

    いつか、紺は湊に勝てる日が来るのかな?と思いつつ

    読後感がいつも爽やかです!

    作者からの返信

    いつもコメント、ありがとうございます!とても嬉しいです!

    紺は幻大好き人間なので、やっぱりここは幻だろう、と思って書いたシーンでした。そう思っていただけたのなら、私としても嬉しいです。

    余裕ができましたら、番外編として「卯月幻は、旅をする。」のその後の話を書きたいなと思っています。その時に、もしかしたら紺が湊に勝てる時がくるかも…?

    今後もよろしくお願いします🤲