応援コメント

第3章 4」への応援コメント

  • 官能の章ですね。エロティシズム以上に無気味な妖気が迫ってきます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     この章までは主人公の回想を中心としておりましたが、以降からは現在進行の主人公視点にて語られていきます。

     引き続きお楽しみください。