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2021年1月8日 12:30 編集済
こんにちは。もう一作の方から読み始めたのですが、こちらが時系列的に先のようなので、途中ですが、こちらも読ませていただいております。魔法が存在する世界の丁寧で鮮やかな描写、妖精についてや、そして何よりウルフさんの飄々とした、でも時おり見せる陰の部分や、ロドニーの好奇心や戸惑い、そして優しさが伝わってくるところなんかがもう好みすぎて頬が緩みっぱなしです。この後二人がどうなっていくのか、楽しみに読ませていただきます。お邪魔しました!
作者からの返信
橘さまこんにちは! 読んでくださって、そしてコメントをくださってありがとうございます!そうですね、時系列的にはこちらが先です。書いたのはこちらの方が後で、まだ『魔法使いの師匠』とつながるところまで行っていないので、整合が取れているかどうかやや不安ではありますが……いえ、たぶん大丈夫、です!(笑)合わせて楽しんでいただけたらとても嬉しいです……!丁寧に読んでくださって本当に嬉しいです。ありがとうございます。どうぞこの先もよろしくお願いいたします!
編集済
こんにちは。
もう一作の方から読み始めたのですが、こちらが時系列的に先のようなので、途中ですが、こちらも読ませていただいております。
魔法が存在する世界の丁寧で鮮やかな描写、妖精についてや、そして何よりウルフさんの飄々とした、でも時おり見せる陰の部分や、ロドニーの好奇心や戸惑い、そして優しさが伝わってくるところなんかがもう好みすぎて頬が緩みっぱなしです。
この後二人がどうなっていくのか、楽しみに読ませていただきます。
お邪魔しました!
作者からの返信
橘さま
こんにちは! 読んでくださって、そしてコメントをくださってありがとうございます!
そうですね、時系列的にはこちらが先です。書いたのはこちらの方が後で、まだ『魔法使いの師匠』とつながるところまで行っていないので、整合が取れているかどうかやや不安ではありますが……いえ、たぶん大丈夫、です!(笑)
合わせて楽しんでいただけたらとても嬉しいです……!
丁寧に読んでくださって本当に嬉しいです。ありがとうございます。
どうぞこの先もよろしくお願いいたします!