一話からここまで一気に読ませていただきました。
　第三者視点かと思いきや、イタコに認識されているようで、驚きました！
　イタコに付き纏っている何者かの視点なのでしょうか。
　夢の中とはいえ、戦闘中でラブロマンスに浸れるのは、流石の胆力ですね！
　その胆力、見習いたいものです。

　慣れない用語が多く、オレンジの空間もまっさらで、イタコ達が動く姿が想像しづらく感じました。
　あくまで『私は』なので、読み慣れた方々なら、難なく読めると思います。