国家反逆罪の適用も

沖縄タイムズの記事にコメントした一文です。


どうしても反日反米、反基地に関わる出来事を表面にたましたいようですね。

中国要人の沖縄訪問と玉城デニー知事との歓談の予定がどうなったか記事にしませんが、玉城デニー知事は国家反逆罪に問われても可笑しくないと思います。中国は沖縄県政に揺さぶりかけ、内政干渉をしているとしか思えません。

海上自衛隊隊員の一連の不祥事に対する処罰が少し厳しすぎるように感じますが、次に期待する陸上自衛隊隊員、退職者が原発事故回避妨害行為が明らかになった、場合は限りなく厳しい処罰が科せられると思います。その延長線に国家反逆罪等の処罰が下されることも予想すべきです。



東電フェイスブック記事に書き込んだコメントです。


組織全体で責任を取るべきことと、個人で責任を取るべきことを明確にする必要があると思います。

福島第一原発事故に対しては司法の場で東電経営陣や原発推進部門?のみが責任を追及されています。防災訓練で対原発事故訓練を行っていた政府行政機関の中の陸上自衛隊は陸上幕僚監部の計画を暴力的な人事介入を行ったテロリスト達の責任を追及すべきです。

しかし両者とも組織改革や組織内の雰囲気の改善は求められると思います。海上自衛隊の一連の不祥事摘発から推測しますと、次は陸上自衛隊に捜査の手が伸びる(既に伸びていれば嬉しい)と期待しております。従来の陸上自衛隊を中心とする領土領海の防衛体制から航空自衛隊や海上自衛隊を中心とする警戒区域、排他的経済水域にまで視野を拡げた防衛体制構築を目指すものと期待しております。

その際にも原発施設は防衛上重要施設と指定して頂くことです。

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