福島第一原発事故裁判を刑事裁判に

以下のような投稿を昨年の年の瀬に日本弁護士連合会、検察庁、法務大臣、首相官邸に送信させて頂いております。結果は勿論、分かりません。ぜひ日本や世界の未来のために良しなに処置をして頂きたいと祈るばかりです。防衛大学校卒業で陸上自衛隊を三佐ペッで定年退職した者ですが、私にしか出来ないことだと自負をしております。背負う荷が小さく、非難中傷、悪口に無縁で無事に鹿児島県川内駐屯地に陸上幕僚監部の計画通り着任出来、陸上幕僚監部の手足となり原発事故自己の際の対応について情報収集出来る任務に付けていたら、福島第一原発事故を防ぐ役割のお手伝いは出来た確信しております。 


元陸上自衛官です。福島第一原発事故以降、事故の全体像も不明なままで悶々と過ごして来ました。最近になり、あの事故は回避出来た。その役割の一端を私が担う筈だったと確信するに至りました。それ以前から最初に最高裁の門を叩いた「生業訴訟弁護団」には疑問を抱きつつ悶々としながら伝えていたつもりですが、昨年6月の最高裁判決は馬奈木厳太郎弁護士の個人的な事情で最高裁判事の皆様に伝えられず、国に責任が無かったと言う先の判決は下されず、各省庁で穏やかに処置が行われていたと思います。 結論はテロリスト達が政府や陸上幕僚監部の業務を妨害し陸上自衛隊の原発事故初動対応を不可能にしたと言うことです。首相官邸、法務大臣、検察庁、日本弁護士連合会、NHKを始めとする日本の主要マスコミに伝えており、最近では公然の秘密となっているように感じます。改めて刑事事件として容疑者を特定し身の安全は図るためにも拘束し、取り調べをお願いしている次第です。 離婚訴訟の被告として鹿児島地方裁判所で証言させて頂いております。司法の場での業務のやり方など不明ですが、資料として取り寄せ御検討をお願いしたいところです。国家を支える三権分立の一角として、ぜひ揺るぎない立場を維持して頂きたくお願いします。

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