第4話総務省内に原発事故や大災害、本土決戦(そして和平交渉)まで対応出来る組織を
コロナ対策のために自衛官を病院に派遣することに対するコメントの一部です。多くは反対意見です。多くを言いたいのですが、私は自衛隊は戦闘行為が任務であることを忘れないでとコメントしました。
陸上自衛隊を解体的に縮小し、総務省内に原発事故や大規模テロ、大災害、最終的な国内戦(本土決戦そして和平交渉)まで対応出来る組織を作ることです。
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政治家の失策の尻拭いで自衛隊を使っているように見えます。現時点で明らかな緊急事態であり、経済優先政策はすべて停止すべきでしょう。不要不急の外出を税金で煽るgo toキャンペーンはしばらく停止で良いと思います。
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自衛隊には看護師資格を持つ自衛官が1,000人程いるそうだが通常の任務もあり多数の派遣は望めないだろう。
首相は「自治体からの要請があれば自衛隊を直ちに派遣できる体制を整えており、最大限の支援を行っていく」などと調子のよいことを述べたが、今後大阪や旭川のような自治体が頻発したら対応は難しい。
勿論、クルーズ船での任務で隊員に一人の感染者も出さず活躍した自衛隊への信頼は厚く、医療崩壊寸前の各地への助力に期待するところは大だ。
問題はこうした事態に陥るまでに政府は何をしてきたかを問うべきだろう。
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旅行や飲食を推奨しながら、何故、自衛隊まで派遣するの?と言う物凄い矛盾を感じるし、国際的にも相当この国の政治家は、優柔不断としか映らないだろう。
医療崩壊させながら旅行と外食と言う感染者が増えることを推奨している。
自衛隊派遣の前に感染者を出さないかとが一番なのに、何故ブレーキをかけられないのかこの政府は。
経済も社会生活も不安定になるよ。何が原因でこうなってるのか、原因を取り除こうとしなければ負のスパイラルに陥るだけだろ。まず、感染者出さない大策を割くべきだろう。
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