【あなたの執筆環境を教えて下さい！】企画参加用に作成

こんな感じで書いています

Ｑ・プロットを作る時に使っているもの。（ノートやスマホなど）

Ａ・短編とか長編モノは、基本ノートに『設定』とか『プロット』作って書き残しています。作成したプロットは、コピーして確認しながら執筆です

（以前、携帯とかサイトに残していた設定を、結局ノートに書き写した経験から………なんだかんだ言っても、筆記して残すのが一番安全。携帯にも残してはいますが）

・ちなみにプロットは枠線の□〔四角〕で区切ったエピソードや作品時間軸を、線や矢印で↘繋げるタイプのプロットです

Ｑ・執筆時に使っている機器やアプリ、ソフト。

Ａ・お恥ずかしながら、デジタルライフに関しては、ほとんど『縄文人レベル』なので………（いずれは、他の執筆機器環境に移行するかも知れませんが）

コツコツとレトロな『ガラホ書き』です。最近のコロナ禍の急激な生活変化の流れに、この先デジタル縄文人がついていけるか不安です。

※ガラホ→ガラケーとスマホの中間的な、化石みたいな携帯機器

Ｑ・参考にしている辞書や資料。

Ａ・さまざまな分野の書物を日頃から、読んで頭の中の書架に知識蓄積しています。

不思議な生物の本〔 魔術・幻獣・未確認生物〕とか心理学（自己啓発本や心療内科マンガ）的な書籍が多いですかね。

最近読んだ本でオススメは………

書籍『多分そいつ、今ごろパフェとか食っているよ。』とか。

Ｑ・執筆のお供にしている作業用BGMや飲食物。

Ａ・お供にしているＢＧＭは特ににゃいですけれど。心が創作でベキベキ折れた時はアニメ『ゾンビランドサガ』フランシュシュの【徒花ネクロマンシー】や【ヨミガエレ】を聞いて、ゾンビのごとく復活します(笑)

〔ここから少しだけ、自問自答のＱ＆Ａ〕

Ｑ・創作する時に信条にしているようなコトはありますか？

Ａ・信条というほどではありませんが「クオリティとクオンティティ〔良質と量産〕」ですかね。

「○○しか書けない」よりも「●●も書ければ、□□のジャンルも書ける」と、いろいろな分野にチャレンジして自分の可能性を広げた方が楽しいです。