このエピソードを読む
2021年4月29日 15:33
万之葉 文郁様 彼の薫り、美しい横顔、熱が宿る音色……嗅覚、視覚、聴覚、あらゆる角度からエロティシズムが感じられて、ドキドキします。 そして、心を映す歌も素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!初の時代物、大人の恋物語ということで、五感を意識して書きました。和歌も無い頭を絞って考えたので、素敵と言ってもらえて嬉しいです。
2021年1月31日 22:11
和歌いいですね。
コメントありがとうございます!和歌、素人も素人なのですが、良いと言ってもらえてよかったです!
2020年11月28日 10:29
琴の音だけの逢瀬。素敵ですね~(*´▽`*)和歌も雰囲気があって好きです!(≧▽≦)
2020年11月27日 23:06
「心なし乱れた箏の音色には熱が宿る気がした。」 これ、えっちですねー。 由景さんガン見しすぎですよ! まー、気持ちはわかりますけどね。目も耳もしあわせだなんてほんと贅沢。これだから貴族は!
コメントありがとうございます!えっちいの頂きました!よかったです。
2020年11月27日 18:47
やべ水ぎわ、鼻血出そうになっちゃった(笑)
万之葉 文郁様
彼の薫り、美しい横顔、熱が宿る音色……嗅覚、視覚、聴覚、あらゆる角度からエロティシズムが感じられて、ドキドキします。
そして、心を映す歌も素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初の時代物、大人の恋物語ということで、五感を意識して書きました。和歌も無い頭を絞って考えたので、素敵と言ってもらえて嬉しいです。