応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • タイトルやあらすじから、ほのぼの百合だけではないだろうと思っていましたが、想像以上の波乱万丈でドラマチックな展開でした!!(*'ω'*)
    詩織さんが元カレと決着をつけたり、しおりちゃんも両親ときちんと決別できたことで、二人が前を向いて進んでいく姿を応援したくなりました!

    しおりちゃんだけでなく詩織さんの方も……お互いにお互いの存在に救われたんだろうなと思いました。

    先生の存在が、社会的にも問題なく二人を後押しできるように思えて、すごく安心できる結末だと思います。

    RT企画へのご応募ありがとうございました!

  • 五千万は……ずいぶん吹っ掛けられた感じですね(;´・ω・)
    逆に、この両親からふんだくりたいくらい!!

  • あぁー、言えそうだったけど……言い出せなかった……(;´・ω・)

  • スープを作った時のことをちゃんと覚えていて、今回はしおりちゃんにお任せしようと思える詩織さん、じゅうぶん凄いです!!!
    「先生」になることはできないけれど、詩織さんは先生ではなく、詩織さんとしてしおりちゃんと一緒にいてあげられると思います!それがいいのです!!(*'ω'*)

  • 「しおりちゃんが嫌がるのなら無理はさせないわ」
    一貫してしおりちゃんに無理強いしない詩織さんの姿勢……ではあるけれど、この微妙な距離感のおかげで二人の関係が読んでいて、切なかったりモヤモヤしたりと、読者泣かせだなと思いました!

  • ここに来て、しおりちゃんが一歩踏み出せたことで、強くなったように感じます!
    あの両親のことも、すっぱり捨てられると信じられます(*'ω'*)
    しおりちゃんはもう一人ではないのだから!

  • 第56話 幾年ぶりかの電話への応援コメント

    あの両親だと、決別するにも一筋縄ではいかなさそうで心配です。
    でも、絶対にしおりちゃんを返したくない!!!!!!(; ゚Д゚)

  • 第52話 偏見と『腐った親』への応援コメント

    詩織さんの元カレも酷かったけど、しおりちゃんの両親も揃って感じ悪い!!
    こんな二人の元には、しおりちゃんを返したくないですね!(;´・ω・)

  • 元カレがあまりに酷いやつで、ここに置き去りにする詩織さんがまだ優しいと思えるくらいでした。
    ここが5,000字のお話とはいえ、全然長く感じませんでした!

  • 第48話 後悔先に立たずへの応援コメント

    しおりちゃん目線で見ても、詩織さん目線で見ても、何回見ても、元カレが嫌な奴すぎる……。
    正直、やってまえー!と言いたいくらい(♯ ゚Д゚)キィー!

  • 元カレ襲来ー!(; ゚Д゚)大変だっ!!
    彼にとっては、ちょっとした痴話ゲンカくらいの感覚だったのかもしれませんね……。この辺の感覚とか温度差の違いも恋愛関係で付き合っていくのは難しそう><;

  • 詩織さんもかなりこじらせている様子……(;´・ω・)
    メールの数とか電話の回数は、本当に人によって感覚が違うものではあるけれど、今まで詩織さんとつきっあった人達にとっては、ちょっと多かったんじゃないかな……私から見ても、ちょっと多い気はします><;

  • 上手くはぐらかしてしまったような感じもあるけれど、きっと詩織さんとしては「先生」のこと話すなら「きちんと」したいんだろうなと思いました(*'ω'*)

  • 第38話 無味とお節介への応援コメント

    しおりちゃんも、詩織さんもお互いの心の傷を持て余している感じがします。

  • 箸のもちかたは……本当に、それまでの環境が見えちゃいますね……(;´・ω・)
    でもそれも個性として受け入れようと思う詩織さんが素敵だと思いました。

    「お互いに凄い」ってことにする、歩み寄り案も、二人がちゃんと尊重し合える関係を作ろうとしているのを感じて、詩織さん素敵だなと思いました!

  • 「先生」にしてもらったことや、「先生」からかけてもらった言葉がとても参考になっているというか……まるで、見本のようにも感じました!
    クッキーを作ろうとしてたのを見つかった時のエピソードなど、今の詩織さんとしおりちゃんに重ねることができるような事がいっぱいありそうですね(*'ω'*)

  • 元カレーーーーっ!?(; ゚Д゚)
    やっぱり分かれて正解だったかもしれない……。

    しおりちゃんが何を作ったとしても、詩織さんは本当にすごく嬉しいと思います!

  • 第30話 少女の思わぬ成長への応援コメント

    しおりちゃん、どんなお昼を作ってくれるのか!?(*'ω'*)ワクワク

  • 詩織さんの中では、第一優先がしおりちゃんであることがしっかりと感じられました。もう彼のことに心を使うことはないんだろうな……。

  • 第24話 白と黒とピンクへの応援コメント

    この感じ悪い人は、もしかしたらしおりちゃんを探しに来た親かもしれないと思うと、震えました((((;゚Д゚))))ガクブル
    しおりちゃんが見つからないようにしないと!!!

  • 第22話 先生からの贈り物への応援コメント

    「私はしおりちゃんが元気ならそれでいいのだ。しおりちゃんが幸せになれるのならそれでいい。しおりちゃんの幸せが私の幸せなのだから」
    この部分に詩織さんの今の気持ちが凝縮されているように思いました!

  • 第20話 漏れる吐息と悪戯心への応援コメント

    二人がとてもお互いに気を使って距離感をはかっている感じがして、読んでいてもじょもじょしました(*'ω'*)

  • どんなに欲しくても与えられなかった親からの愛情……それを、その分、詩織さんからたくさんもらって満たされて欲しいです。

  • ちょこちょこ先生という単語が出てきて、この「先生」が詩織さんにとってとても大きな存在なんだなと感じます。
    一緒にご飯を食べて、一緒にお風呂に入って、少しずつ距離が近くなっていけるといいな。

  • 詩織さんが昔の自分としおりちゃんを重ねているのが、なんだか辛いです。
    だからこそ、ほっておけないし、たくさん愛情を注ぎたいって思うんだろうなぁ……。

  • 第12話 空虚な私と憧れへの応援コメント

    しおりちゃん目線と詩織さん目線で、お互い魅力的に感じているのがいいですね!

  • 詩織さんだけでなく、私も、「私なんか」というしおりちゃんの言葉にすごくひっかかってます。
    こんなことを彼女が言わないようになって欲しいですね(;´・ω・)

  • 強引にうちのお風呂に入りなさいと言うわけじゃなく、ちゃんとしおりちゃんの気持ちを尊重してあげようとする、詩織さんの姿勢が素敵です。
    一緒に公園で……というのも、しおりちゃんに寄り添っているように思いました。

  • 自分のトーストを食べ忘れるくらい!!(笑)
    もう、どんどん愛が溢れちゃってる感じですねー(*'ω'*)

  • めっちゃ豪華な朝ごはん!!
    しおりちゃん、いっぱい食べてー!!(* ゚Д゚)
    そして私も食べたいくらい美味しそう!!

  • 最後、無力さを感じてしまったけれど、これから!これからですよ!詩織さん!!٩(* ゚Д゚)و

  • 人の顔色をうかがってびくびくしちゃうのも、ついつい謝ってしまうのも、今までの生活を考えれば仕方ないことですよね……(;´・ω・)
    詩織さんとの生活で少しずつでも変わっていってくれるといいなぁ……。

  • 第4話 静かなる決意への応援コメント

    状況的に助けられたのは、しおりちゃんだけど、詩織さんの方も心が救われていくんだろうなと思いました。
    とにかく今は、しおりちゃんを癒してあげたいですね!(*´ω`*)

  • もうすでに、しおりちゃんは詩織さんの空気感みたいなものに安心を感じているみたいですねー(*'ω'*)

  • 第一話のしおりちゃん視点の時には、あっさりと「いいよ、おいで」が飛び出してびっくりしたけれど、第二話で詩織さん視点を読んで、納得です!
    こういう登場人物同士は分からないけれど、読者だけは知っているというのが面白いスタイルの作品ですね!(*'ω'*)

  • RT企画へのご応募ありがとうございます!

    あらすじを読んで想像していたしおりちゃんの状況が、想像以上にひどくて読んでいて辛いなと思いました。
    「母親だった誰か」という表現が出てしまった時点で、もうしおりちゃんの中では両親は「両親」じゃないんでしょうね(;´・ω・)

  • 2人の主人公の心情を、交互に読みすすめられるストーリー構想は珍しいですね。文体も非常に読みやすく、地の文でそれぞれの心理描写を読み解くのがこの物語の醍醐味だと思いました。
    重い愛情を誰かに注ぎすぎてしまう詩織と、毒親から逃れてきたしおり二人が今後どのような展開で物語が進んでいくのか非常に楽しみです!

  • いくつかカギ括弧が半角になっているみたいですっ。
    ちょっぴり気になりました。

  • なかなかゆっくりしか読めてませんが、また読みに来ますね-!
    なかなか重たそうな話でどきどきしています。どんな関係を築いていくのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    返信遅くなり申し訳ありません

    ゆっくりで大丈夫ですよ!

    既に完結してしまってますが、それでも読んでもらえてるのは嬉しい限りなのです!!!

  • 以前の感想で言葉が足りなかったので補足を。
    普段リズムを悪くする同一語尾の連用も、強調したい箇所に使うと効果的。なぜなら読むリズムがとまり、読者の視線がそこに集中するから。
    『 しおりちゃんにお腹いっぱい食べてもらいたいのだ。しおりちゃんに満足してもらいたいのだ。

     ただそれだけだ。』
    この箇所がたいへん詩織さんの心情を読者に訴えかけてきて、とても良いと感じました。

    作者からの返信

    すいません、こっちの方の感想には気づきませんでした!!!!反応遅れて申し訳ありません!!

    この時は同一語尾の効果性はイマイチよくわかっておらず
    『あ、これの方が心地いい』と直感的に思ったから使ってただけなんですよね笑

    これが意識的にできるようになれるよう、頑張ります!!!

  • 第4話 静かなる決意への応援コメント

    普段は避けるのですが、こばやさんなので、あえて読者としての見た目の感想を。
    表現はわかりやすく、独特のスタイルで進められる物語も興味深い。
    ただ、特にこのページで語尾『た』『だ』の連用が目立つ。
    『た』『だ』は過去・断定・完結を示す助動詞。他の語尾よりも文章を切る力が強い。
    連続して使用されると、読んでいて文章が途切れる印象が強く、読むリズムが悪くなってしまうと感じてしまう。
    語り手にとっては、過去の事象であるから、たいへん使いやすいのは理解できる。
    しかしながら、読み手に取っては現在進行形の物語。
    語尾の置き換え、文章の組み替えによる体言止め、『……』などの利用等、文章のリズムを崩さない方法を是非検討していただきたい。
    なお、物語の内容、構成への取組等は、とても好感がもてることを重ねて申し上げます。

    作者からの返信

    感想&アドバイスありがとうございます!

    『た』『だ』にそんな効果があるとは知りませんでした!!
    まだまだ勉強不足……。


    ただ、リズムが悪いのは確かにその通りですね……。
    とても参考になります。


    体言止め、『 ……』のリズム作りは最近取得(?)したばかりなので、使いこなせるように努力をしなきゃですね。


    これらの点を含めても、高評価を頂けるとは感謝しかありません!

    引き続き読んでいただければ幸いです。

  • しおりちゃんが幸せになれて本当によかったそして先生がいい味を出してんだよねマジでハッピーエンドになってよかったよこれからもしおりちゃんと詩織さんが幸せでありますように

    作者からの返信

    完読ありがとうございます!

    私自身、初めての作風が重なり書き上げるまで不安の連続でした
    (百合、超シリアス、二視点)


    ただ、初めからハッピーエンドにはするつもりでした

    その過程が短くも苦しくても、当人たちにとって幸せな在り方にたどり着けるのならそれでいいと思いながら書き続けました


    人によっては『親無し子で可哀想』と言うかもしれません
    でもそれはしおりちゃんにも詩織さんにも関係の無いこと

    二人が幸せならそれでいいのです
    創作の世界でくらい、世間体なんか関係ないところを出したかったのかもしれません

    本作はカクヨムコンのために書いた作品ですが、結果がどうなろうと恐らく続きを書きます

    私の中では全然終わってなんかないんです!!
    まだ始まったばかりだし、今思えば不完全燃焼ばかり

    なので、最終話と書きましたがまた別のところで続きを書き始めるかもしれませんが、その時はまた読んで頂けると幸いです

    長文、失礼しました

  • 最低な親たちにガツンと言えたしおりさんと、素晴らしいフォローをしてくれた先生がカッコ良かったです

    最後はハッピーエンドでほっとしました

    完結お疲れ様です♪

    作者からの返信

    返信遅くなってしまいまして申し訳ありません!

    最後まで読んでいただきありがとうございました!


    元々、ハッピーエンドは決まっていたのですが、筆が進むにつれ暗い一面ばかりで自分の中で不安になってたのですが、皆様の応援のおかげでなんとかやり切れました。

    また、他の自作品を読んで頂ければ幸いです。

    ここまで読んでいただき本当にありがとうございました!

  • しおりさん随分心に傷を負ってますね
    しかしあの両親は酷い…
    コンビニで探してるのも保身のためみたいだし、どうしょうもない

    詩織さんとの生活で救われてくれると良いのですが…

    今日はここまでで…お邪魔しました

    作者からの返信

    拝読ありがとうございます

    しおりちゃんの今までの環境はかなり劣悪ですので、総じて心に傷ができてしまって仕方ないですよね……

    両親はクズ野郎ですので心の中で存分に粛清して下さい


    またのコメントお待ちしてます

  • お疲れ様でした!
    無事ハッピーエンドになって良かったです!
    個人的には第一話から読んでいて
    途中からこの2人は一緒に死ぬ
    心中エンドになると思ってました!
    そんな私なんかの想像を上にいく
    素晴らしいラストだったと思います!
    本当にお疲れ様でした
    \\\\٩( 'ω' )و ////

    作者からの返信

    最後まで読んで頂きありがとうございます!
    私もハッピーエンドで終わらせて安心しています!

    心中・鬱エンドも一時は過ぎりましたが、誰も救われない話は書きたくなかった為、今の形になりました。

    それが想像以上の結末になったのでしたらとても嬉しいです!!


    ここまで読んで頂き本当にありがとうございました!!

    次回作も読んでいただければ幸いです

  • ここ最近はラストスパートきてるんかな?
    と思いつつ陰ながら読んでいます!
    最後まで頑張ってください

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    そうですね、もうラストスパート入っております。珍しく予定通りに進んでいて、ちょっと自分でも驚きです。


    最後まで気を抜かずに頑張ります!!!

  • 執筆、毎日無理のない範囲で頑張ってください!

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!

    健康第一で頑張ります!


  • 両親がひどいですね。
    天罰が下ってほしいです。
    しかし、この子幸せになってほしい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    天罰は食らわせますよ、ええ、キッチリと!!

    そしてしおりちゃんには幸せにさせますよ!ええ!

  • この関係……深いっ……!!

    作者からの返信

    さり気ないズブズブ感がたまりませんのぉぉぉ!!

  • いつも楽しみに読ませていただいてます。
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    その言葉だけで、次の話も頑張って書こうと思えます!

  • 第11話 嫌いと憧れへの応援コメント

    しおりちゃんの健気さがもう辛い…私も養いたいです(雰囲気壊してすみません

    こういう関係、良いですよね。近すぎず遠すぎずって感じ。
    これから、まだまだ近づいていくのかな?

    作者からの返信

    僕もしおりちゃんを養いたい!

    距離をお互いに測っていてなかなか上手く距離を詰められない。
    このもどかしさが私には堪らないのです……!
    でも、心の距離が近づいて詩織さんとイチャイチャするしおりちゃんもみたいっ!!

    ぁぁぁぁぁ!!!辛い!!!

  • ああ、しおりちゃんのかわいさが辛い。

    そうだよね、本当のこと言ったらアレですよね。
    でも、いつか本心を口にする日が来るのでしょうか?

    にしても、しおりちゃん可愛い。

    作者からの返信

    しおりちゃんは可愛いです!

    見た目じゃなくて仕草が可愛いのです!

    何でもかんでも話せたら楽なのでしょうけども、そう出来ないのが大人。
    それでも、キチンと心を整理して……本心を話せる時が来ると思います。話さなければいけない時が……いつかはあるのですから。


    しおりちゃんは可愛いです!

  • 前作とはまた違った雰囲気のストーリーですね!
    追わせてください。
    頑張れ、しおりちゃん!

    作者からの返信

    初めての挑戦です!不出来なところもあるかもしれませんが、最後までついてきていただけると幸いです

  • 続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとう!励みになるよ!

  • こんばんは。新作1話目読みました。なんと酷い毒親なのでしょうねえ…… DQNといいますか……

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    DQN親は正直どこにでもいますからねぇ……
    悲しい事や

  • 待ってました!

    作者からの返信

    待たせたぜ!

  • ついにきたか!

    作者からの返信

    来ちゃいました!