編集済
第203話:女体ドーム。への応援コメント
ご褒美という名の苦行を与えるとか、やはり作者様は名うての鬼畜(°_°)
作者からの返信
ご褒美をちゃんとあげてるのに苦行にしてしまうのはミナト君ですから作者は悪くない( ◜◡◝ )
第202話:最高かよ。への応援コメント
すっごーい!ここはフレンズがいっぱいいる町なんだねー!
作者からの返信
狩りごっこがブームに……(笑)
ちなみに前作ぼっち姫には魔物フレンズ王国というふざけた国がありましてね……( ◜◡◝ )
第196話:職人のプライド。への応援コメント
今更ながらですが、ナイフとフォークじゃなくて『箸とスプーン』というところに、この世界のメチャクチャさを感じるのです(>_<)
しかしなあコックさん、自分の作った料理を誰が配膳するかってのはすごく大事なことで、配膳係が阿呆だと料理も台無しになるのはわかってるだろうに、いや、わかってないのか???
作者からの返信
箸はともかくスプーンは訳ありでござる。
そしてコックが自分の仕事に誇りを持っているのと同じように配膳する奴はプロの配膳をするはずだと思っております(いまかんがえた)
少なくとも要人に配膳する人なわけですしね(笑)
第194話:味覚バカとは食事にいけない。への応援コメント
これが国王候補になってる時点でこの国終わってるでしょ(>_<)
作者からの返信
奴は国王候補の中でも最馬鹿ですから仕方ない。
うっすら血を引いてるだけのボンボンです( ◜◡◝ )
第193話:消えたメイド服の謎。への応援コメント
食材が白でコックも白なら普通なら給仕係か食べた本人くらいしか毒を盛れる人間がいないんですが、何を仕込んでいるんでしょう作者様は???
作者からの返信
にっこり( ◜◡◝ )
これはファンタジーですからねww
極論を言えば転移が使えればこっそり毒を盛っていく事も可能な世界ですからww
ファンタジーでミステリーって何でもありだから逆に難しい(;゚д゚)
第192話:ジャーロック・ホムホム。への応援コメント
食材に毒を仕込んだら無差別大量殺人になってしまうがな。
てか、コックが調理中に死んじゃう(>_<)
被害者以外全員犯人的なノリなら別ですが……。
作者からの返信
それは勿論その食事会に出すための食材と言う事ですわ( ◜◡◝ )
サラダ野菜系統ならきっとコックもへーき!多分。
第188話:ざまぁみやがれ畜生め。への応援コメント
暴(食の)君ユイシスにゃんw
作者からの返信
ネコの食欲が初めて役に立ちましたね(笑)
オリオンさんはただ街に活気を取り戻したかっただけなんですけど、手段を誤りましたねww
第178話:この国はもう駄目。への応援コメント
ミナト氏を好きになる人がどんどん増えてく
作者からの返信
外見が可愛くて強くてある程度まともなら勝手にこうなると思うんですよね。
ミナト君的には本来の自分じゃないからいろいろ複雑でしょうが(笑)
第178話:この国はもう駄目。への応援コメント
獣人を人の姿に変えるのは、まったくもって根本的な解決になってないような(>_<)
作者からの返信
差別的な行いさえ無くなれば良いので誰がそうなのかも分からなくしてしまおうという実力行使w
編集済
第177話:リリア・ポンポン・ポコナ姫。への応援コメント
いや、たぬきが王女で王様も獣人とかなったら、こいつら下等な獣人のくせに今までなんちゃらかんちゃら、とかなりそうなんですがそれは…。
作者からの返信
まぁみんな元を正せば獣人なんやぞ差別してるお前らも獣人の血が入っとるからな!
っていう事ですわ(笑)
第132話:ガルガンチュアパライーソ。への応援コメント
たしか、イギリス人で唯一パスポートを持てないのがエリザベス二世陛下。
イギリスのパスポートは「王様の名において渡航を許可する」物なので。
作者からの返信
なるほど……! 勉強になります(* > <)⁾⁾ペコリ
この世界のこの国の仕様については深く考えないで下さい(笑)
そんなとこもあるだなーくらいで。
第176話:ヴァールハイトの更なる正体。への応援コメント
なるほど、更地に温泉リゾートを作ったことでこの国が観光立国として発展する礎を作ったとか、とても重要なことだったんですなあ(°_°)
作者からの返信
そのとおり!(違)
ちなみにシヴァルドという名前にしたのはこういう事だからですw
第175話:決着とヴァールハイトの正体。への応援コメント
今回お休みだった名前だけの登場人物とかひどすぎ(>_<)
作者からの返信
シルヴァさんについては多分誰も覚えてないし気にしてなかっただろうなとは思ってました(笑)
第172話:ヴァールハイト。への応援コメント
魔王の首が出てこようが側近が出てこようがママドラの元旦那が出てこようが全然覚えてないキャラが出てこようが驚かないんだからね(>_<)
作者からの返信
それなら多分そこまで驚くような事にはならないと思います(笑)
第171話:大臣、デルベロス。への応援コメント
私には何もわかりませんすみません御免なさい。
あ、ぶたないで……(>_<)
作者からの返信
一応ある程度の情報はあちこちに出してはいるものの、まだ分からなくていいです(笑)
後になってからそんな事も言ってたなーくらいがちょうどいいのでw
第167話:ティアとセティ。への応援コメント
剣技だけなら剣士に負けるし魔法だけなら魔法使いに負けるけど、型にハマらず全部を縦横無尽に使うという、まさに勇者の模範的な戦いかたですなあ。
作者からの返信
ティアに関してはとにかく無茶苦茶な人物だというのを演出したかったのですが逆に勇者の模範というコメを貰って「なん……だと……?」ってなっております(笑)
第164話:決着-重すぎる期待。への応援コメント
やっぱりどこかのギルさんザャナイカ
作者からの返信
英傑王ですよ!
英雄王ではないです!(笑)
イメージ的にはギル様よりダサくしようと思いましてドラ○もんの空気砲が沢山、みたいに考えて貰えればとw
第163話:英傑王VS〇〇。への応援コメント
考察するのやーめた頭が痛くなる(>_<)
それはともかく語尾に音符つける女キャラにまともなのいないという法則は、今回も生きてるんですかね(°_°)
作者からの返信
ティアはこの作品の中ではかなりまともな部類のキャラかと思われます(笑)
彼女の秘密などについては英傑祭編が終わるまでにはある程度分かるかと。
第161話:女ったらしと地獄絵図。への応援コメント
阿☆鼻☆叫☆喚
作者からの返信
卑屈なミナト君が人気者になれているのは卑屈成分をママドラが処理してくれてるのであまり表に出てこないところと外見のせいです(笑)
第160話:ミナトVSディグレ。への応援コメント
なんか人格が変わってませんかね(°_°)
作者からの返信
ミナト君は正直もうかなりやさぐれてしまっておりますねww
そしていきなりローアングル決められたので尚更ですw
第158話:とぐろ。への応援コメント
他会場から舞台を持ってくるじゃないのか
作者からの返信
担いで持ってこれれば良かったんでしょうが会場はここだけでしたので(笑)
コメありがとうございます!
ヽ(=´▽`=)ノ
今後共なにとぞよろしう
( ◜◡◝ )♫
第154話:ミナトにとって必要な人。への応援コメント
あんまり虐めないであげてくださいヤケを起こして本気出されたりしたらあたりの地形が変わるというか国がひとつ消えますから(>_<)
作者からの返信
それはそう(笑)
第211話:辺境のしょっぼいドラゴン。への応援コメント
背伸びしたがるのじゃロリとか、どっかにもいたなあ。
これも嫁さん候補かね(°_°)
作者からの返信
こっちの方がだいぶ見たまんまの中身ですけどね(笑)