応援コメント

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  • 1 濡れた果実への応援コメント

    おもしろそう!りんご一つでこんな面白いのか凄いです。文章も読みやいし上手いし。

  • 43 神は沈黙せずへの応援コメント

    このひりつくような不穏感、めちゃくちゃ好きです…!なんかこう、崩れていく感じがしますね…日常がね…いいですね…。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここは大きなターニングポイントですね。
    物語も後半戦ですのでこの辺りから一気に核心へと迫っていきます。

    りんご様がいようがいまいがどっちでもいい、というのが第二部における知佳の結論で、そこの判断を保留にすることで束の間の平穏を手に入れたのですけど、ここからはそうも言ってられなくなります。

  • Maison de la sorcièreへの応援コメント

    完結、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    長い旅路でしたが、ここまでお付き合いいただき重ねて感謝です。
    中間選考の結果が出ましたが、お互いいい結果を祈りましょう。

  • 49 聖バレンティヌスの殉教への応援コメント

    ぎゃーーーーーーー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ウサギ怖い。

  • あとがきへの応援コメント

    いやあ、戸松ワールド堪能しました。が、残念ながらラストは最終話を除いてわかりませんでした。
    俺はガチガチのエンタメ指向なんで、どうしても結論を欲しがりますが、そう言った指向性を徹底的に封じて読むのがこの話の味わい方なのかなーと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。曖昧なんです。「境界線上の」というのはそういう意味で――これはやっぱり知佳視点の物語として考えたときそうならざるを得なかった部分なのですよね。

    「別に」の少女が自分にとっての「尊いもの」を見つけて強く願うっていう、そこがもう結論で、その結果というのは重要じゃないというか。そこはもうどうしても知りたい人が各々考えてくれればいいかなと。詳細に書いておもしろい部分だとも思わないですし。

    まあ、でもそうですね。これは比較的表層の部分なので言ってしまうと、知佳はカナと同じことをやろうとしたってことです。
    操緒と対峙するシーンはもうはっきりと現実ではないのですけど、イメージ映像的に、知佳の目的を視覚的に描写してたりします。

    何はともあれ、最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 67 冬来たりなばへの応援コメント

    まさかカナの服装もぼかされるとは、なんという徹底ぶり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあなんというか、終盤の展開はあくまで可能性の話で、どこからどこまでが現実か曖昧であり、そこのところ気を使った叙述になってますね。

    レビュー&最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 67 冬来たりなばへの応援コメント

    えー、これはわからんです!
    特に60話以降、知佳が大阪に行ってから後がまるで分からないです。分からないように書いてるんだろうなとは思いますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    事実として何が起こったかって部分はぼかすように書いてますね。
    ここで示されてるのは可能性というか。
    これまでに提示された理屈から考えると、もうこれくらいしか希望がないよねと考えて行動しているのが終盤の知佳です。
    ただそれは可能性でしかないのでこういう曖昧な描き方になってます。

  • 63 竹の揺り籠への応援コメント

    おお、クライマックス感出てますねー。
    操緒も実理も夢路もどこまでが現実なのかが分からないところがいいですよね。冒頭からサブリミナルのように出てくるソフィという呼びかけがなんなのかがついに明かされるか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさにそこは境界線上というイメージでした。

  • 59 雪空密室への応援コメント

    おお、なるほど。屋上神隠しが再現されるのですか。たしかにこれは作中で最大の未解明案件ですねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここが物語最後の曲がり角ですね。後は一直線です。

  • 38 百合とチョコレートへの応援コメント

    冒頭の切ない関係。
    結婚して子供ができて、愛してくれるだろうかという、こういう気持ちがとても切なかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここは伝聞ということもありシンプルにエモい話になってますね。

  • 57 母なる証明への応援コメント

    おや、ここにきて先生、急に存在感出してきた感じですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    終盤なので最後に出番を作っておいた感じですね。

  • 50 アンドロギュノスへの応援コメント

    おーっと、これは激しいですねー。驚

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    描写だけではなく内容的にもセンシティブなので、書いてて神経がすり減りましたね。
    そこが主旨ではないとはいえ避けては通れない部分なので。
    吸血鬼事件っていう事件の本質をちゃんと描いておく必要があったんですよね。

  • 10 フラッシュバックへの応援コメント

    カクコン体験記のほうを先に読みながら、あわせてゆっくり読んでいってます。解説があると内容がわかりやすくなっていいですね! 伏線がなかなか頭に残っていないもので……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    体験記書いててよかったです笑
    作者もこんな複雑な話にするつもりはなかったんですが。

  • 46 バレンタイン・イヴへの応援コメント

    知佳の口ぶり、最初の頃と比べるとだいぶ変わりましたね。落ち着いた、というか。

    五條さんもヤバさがなくなってきた感じがしてちょっと惜しいな、という気が。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前回の展開があったので、ちょっといつもとは雰囲気が違う感じですね。
    五條も根は常識人なのでここでは空気を読んで振る舞ってます。

  • 45 ゴーン・ガールへの応援コメント

    ほお。手に入れたと思った安寧を一度根こそぎ破壊する、ですかー。物語の展開としてはかなりタイトに迫ってますよねー。これは続きが読みたくなるいい引きですねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これまでの関係は言ってみれば微温的なものだったので、そこを問い直す展開ですね。

    知佳は「危険を感じたら逃げる」とあらかじめ決めていたのでその通りに行動したのですけど、感情的には迷いもあって――

    もしかしたら引き留めてほしかったのかもしれませんが、カナが去る者追わずな態度なので引っ込みがつかなくなり――というのもあるかもしれません。

  • 例の料理が出てくるまで、この取り出し方を思い出せませんでした。それらしい単語がちりばめられていたというのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この方法は浦賀和宏の作品で印象的に使われてたので、記憶に残ってたんですよね。

    もうちょっと早い段階で触れようかなとも思ったのですけど、ここまで引っ張る格好になりました。

  • 42 クッキーの崩れる音への応援コメント

    んー、日常系かと思いきや。

    ところで「授業を見る」は見慣れない表現ですね。「勉強をみる」か「授業をする」の方がいいんじゃないかと思いますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いったん一息つける展開がほしかったんですが、当然それで終わるはずもなく……といったところですね。

    ご指摘の部分は普通に誤字ですね。直します。

  • うっかり儚い羊たちの祝宴読み始めちゃったじゃないですか!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんと笑
    ブラックで気の利いたオチが揃ってて、おもしろいですよ。

  • 35 機械仕掛けの魔女への応援コメント

    えー、富士野先生女だったんですかー!!
    いや、そんなところに叙述トリックなんて!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いや、そこは全然意図してなくて笑
    でも、読み返すと最初に明言してないのでわかりづらかったかも(途中でさらっと髪型の描写があるだけなので)。

  • 知佳がえらい論理的に話ますよね。知佳、最初のころよりもよく喋るし観察鋭くなってるし思考を別にと言って放棄しないし、かなり賢い探偵役キャラになってきた感じがあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    知佳は興味があることとそうでないことの差が激しい子というイメージですね。
    なので、カナたちへの感情移入が進むと共によく喋るようになるというイメージでした。

  • 33 月を盗む少女への応援コメント

    前回登場したときは勘繰りすぎかなとも思ったのですが、レムリアとオリーブの霊と知恵の組み合わせはやはりりんご様のことっぽいですね。こうなって来るとモンステラの献身が気になってきます。単純に巫女のことを指すのか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんとも言えないのですが、レムリアとりんご様関係の設定を重ね合わせる意図は作者の側でもはっきりとあったのでちょっとドキッとしました。

  • 32 狼少女はもういないへの応援コメント

    この回難しいですねー。読み飛ばしちゃいけないの分かってるんだけど、キャパが追いつかないや。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    依代周りの設定はかなりややこしくなってますね。
    この話は六花像だけ押さえてもらえれば。

  • 32 狼少女はもういないへの応援コメント

    やっと追いつけました。
    これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここまでで10万字越えてるんですが、お付き合いいただきありがとうございます。
    いちおう最後まで書きあがってはいるのですが、推敲を頑張ります。

  • UFO事件とか、そういえば話題になりましたよね。
    こういう話が好きで、思わず、おおって思いながら読ませていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    荒唐無稽な設定なので、史実と絡めてどうにか説得力を得ようともがいてます。

  • 1 濡れた果実への応援コメント

    1行目から「なあ、知ってるか。心臓の取り出し方。」とはすごいです。

    リンゴ、すごい世界観です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キャッチーな1行目にしようと思ってたので、うれしく思います。

  • 15 Psycheへの応援コメント

    友達にならないかって、ラストの言葉。
    とっても好きです。

  • 30 殺す風への応援コメント

    ほう。そういう話でしたかー。
    最初の方から出てた六花の失踪の中身がやっと見えて来た。目一杯引っ張りましたね。ここまで9万4千字かあ。うーん、こういう構成やってみたいですねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者もこんな文字数かかるとは思いませんでしたねえ……
    ここが特別重要な部分というわけでもないのですけど。

  • ベテルギウス超新星爆発ですか、今後の展開が気になる始まりです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここは、遠回しな「この物語はフィクションです」宣言ですね。現実にはあと10万年は爆発しないらしいので。

  • 29 猫が最期に還る場所への応援コメント

    おかゆ、という猫の名前がお気に入りです。名前だけでなく、戸松様のお話は、冒頭をはじめ、時々ものすごく惹きつけられる文章があって好きです。

    実は自分好みのお話がないかな〜とスコッピングしている時に見つけた作品でした。

    夢路様がどのような存在なのか、気になります…!

    作者からの返信

    コメント&レビューありがとうございます。

    文章表現について評価していただきとても嬉しいです。
    おかゆのネーミングは小町→あきたこまち→米→おかゆという連想ですね(笑)
    猫につけてもおかしくない名前だなと採用しました。

    夢路の正体はこれから徐々に明かされていきますのでご期待ください。

  • 25 放課後のタルトタタンへの応援コメント

    んー、なんかデジャブが。これ、どこかで公開してましたっけ?どうも読んだことある気が。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このシーンは初出ですけど設定が既出のシリーズと一部共通してたりします。
    具体的にどこがどう共通してどこが違うのかっていうのは今後の展開を考えると言いづらいとこですが、この六花の設定というかそれを取り巻く人間関係的なとこは割りと近い形で既出だったりしますね。カナとか蒼衣も何作か出てます。作者の中ではよく似た別人ということになってますけど。

    六花は既出シリーズでは名前すら出ないし死んでるんですけど、こっちでは失踪という形に置き換えられています。
    というか、普通の死亡事件で話が作れなかったので、こういう設定にしたんですが。

    今後はその変えた部分を前提とした展開になっていきます。人間関係も完全にまんまと言うわけでもないですね。

    追伸
    全く別のシーンですがレムリアも既出でした。純喫茶じゃなくカフェですが。

    編集済

  • 編集済

    りんご様というか、夢路ガチじゃないですか!悪霊だったんですか。なるほどスプラッターですね、これは。

    ところで校定は校庭ではないかと。

    作者からの返信

    コメント&誤字指摘ありがとうございます。

    慌てて直した部分なので、チェック甘かったですね。

    そしてまだスプラッターじゃないです。まだ。


  • 編集済

    奥歯に物の挟まった会話ー!!
    これ放タルのウリにできますね。これまでも何回か出てきたし。
    しかし、知佳のペンギン熱、アツいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    話し出すと長い設定が多いので、小出し小出しです。
    第二部は一番明快なパートなんですけどね。たぶん。

    知佳は動物全般好きなので、獣医とか目指してたのかなあと。

  • 20 紙の迷宮への応援コメント

    検討もつかない→見当もつかない

    これホントよく間違えるんですよ。予測変換のせいですね。

    五條さんの幼馴染、よく喋りますね。そういうキャラなんですか。

    作者からの返信

    コメント&誤字報告ありがとうございます。

    脇役の脇役なので出番ではここぞとばかりによく喋りますね。うるさい幼馴染みもいないですし(最初のときも知佳ともっと話したかった説があります)。

  • 19 まるで天使のようなへの応援コメント

    謎ばらまきまくりですねー。全部で18万字でしたっけ?
    お、もう5万8千字も来てるのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    謎はなんか勝手に増えますね。ねずみ算式に増えていく。

    加筆してたら19万字超えてきましたねー。20万はいかないでしょうけど。


  • 編集済

    1 濡れた果実への応援コメント

    冒頭、とっても面白いですね。ゆっくり読ませていただきます。

    りんごですか。

    次話は、北北西に進路を取れってタイトル。うわ、映画を思い出します。

    すみません、すごく忙しくて。すぐに読めないのが残念です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いえいえ、お暇なときにいつでもお越しください。

    次話のタイトルは、そうですね、ちょっと内容と引っかけて引用しました。

  • 17 チェリーガール来襲への応援コメント

    五條さんが出てくるとなぜだか安心します。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼女は日常サイドの人物ですからねー。変態なのか面倒見がいいだけなのかわからない辺り若干不安ですが。

  • 16 これよりさき怪物領域への応援コメント

    え? うん? いや、難解ですねー。
    ただでさえ女子高生の登場人物が多くてキャパオーバー気味のところに同一人物属性付けられると厳しいです。

    それでも五條さんだけははっきり区別できるというのはキャラ付けの勝利ですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    登場人物が多いのは作者もホント困ってるんですよ。気づいたらここまで増えてしまって。
    二部の前に一覧つけようかと考えてたとこです。

    連載という形式も踏まえてもうちょっとわかりやすくできるといいんですけどね。けどね。

  • 戸松秋茄子さん、私の作品にブックマークつけていただきありがとうございます!
    作品読ませていただきました。
    怪談と、少女たちのストーリーが同時に進行するスタイルがとても興味をそそられますね!
    最後にどうなるのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    2つの流れは近いうちに交差しますのでお楽しみに。

  • 11 トイレの告白への応援コメント

    ほほう。まるまる二人の会話で一話使うんですか。書くのに度胸いりません? 間が持たないっていうか。俺苦手なんですよ。一対一の会話で話つなげるの。
    しかし知佳、別人のようにしゃべってますね。別に、が出てきませんね。次回がひとつのヤマ場になりそうな予感してます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ミステリって喋り出すと長いんですよねー。会話はあくまでフレームで、その内側に物語がある感じになるので。
    絵的には地味なんですけど、そこは小説だしなあと。

    ただ、放タルはいちおう長くなりすぎないよう削ったり切り刻んだりしてます。それでも長くなるときは長くなるんですけど。
    ここも実は次の話と合わせて1話だったんですが、長くなったので切りました。

    知佳が急に喋り出したのは実は作者もびっくりした部分です。本当はもうちょっと段取り設けてやるつもりだったんですが、書いてたら自分から勝手に話しはじめたので……
    醜態を晒してヤケになってるのもありますし、変に探りを入れられる前に自分から――っていうのもあるでしょうね。

  • 10 フラッシュバックへの応援コメント

    不穏ですねー、不穏ですねー。
    いやあ思わせぶりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本居宣長言うところの「おもわせぶり」でした。
    ただ一部も佳境に入りつつあるので、少しずつ霧が晴れていくと思われます。

  • 9 平家星爆ぜたへの応援コメント

    王子くんの予言の話、気になる〜!と引き込まれました^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういう風に一瞬だけ時の人になる一般人っているよなあと思いながら書きました。
    いまごろどうしてるんでしょうか。

  • 9 平家星爆ぜたへの応援コメント

    まーた、いろいろ仕込みが。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この回は文字数多いですからねー。

  • ちょっとタッチがコメディに寄ってきましたね。
    ゆるいシーンと不気味なシーンを交互に出す作戦とお見受けしました。
    ちなみにこの五條櫻子みたいなストレートな変態キャラ、好きです♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっぱり緩急いりますからね。
    五條は書いてて楽しいんですけど、メインキャラ食っちゃうんじゃないかと心配してます。二つの意味で。

  • 6 冬の怪談への応援コメント

    台詞回しも行間も雰囲気もやりとりも不穏も全部好きです!!!!!!!たまらないんだ、この日常の延長線の危うさが…続きも楽しみにしてます…拝

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    危うい世界に迷い込むドキドキ感を味わえるっていうのもひとつ物語の特権だよなあ、と思いながら書きました。

    屋上だって普通は入れないんだからなと笑

  • 6 冬の怪談への応援コメント

    ふーむ。怖くはないけど気味が悪いですねえ。少女のキャラのせいだと思いますが。
    途中のセリフの間に挟まるモノローグが不気味さを倍増させていますねえ。誰のモノローグか分からんところがなんとも。
    いや、さすがですよ。待っただけの甲斐はありました。

    ところで同時刻に複数話を連続更新すると通知が来ませんよね。時間空けた方がいいと思いますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。怖いって感じではないのでけっきょくキャラ文です。

    通知の仕様そうでしたっけ。複数話更新は今後3回ほど予定があるので考えます(だいぶ先ですけど)。

  • 2 北北西に進路を取れへの応援コメント

    ほほう、なるほどー。いや、さすがですねー。これは先が読みたくなりますね。
    続き楽しみに待ちます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    序盤はいつも短編でやってることに近いですねー。