バリバリの氷室冴子世代、月波さんの☆の運び人の穂乃華総持です。(笑)
氷室冴子ファンのわたしとしては、是非とも出してみたい公募なんですけどね、何とも敷居が高くて……何せ氷室冴子さんが出版した本はすべて持っているし(さすがに雑誌は、引っ越しのときに泣く泣く処分しましたが)、この人の文章を真似して小説を書き初めたわけですが、今じゃ影も形もねぇ……。
まぁ、自分でハードルを高くしているわけですが、この人と肩を並べる小説って難しい。(^ω^)
☆については、いつもわたしも考えるのですが、大抵は☆を3つ点けちゃいますね。
ま、いっか! なんて。(笑)
こんなだから、この時期になるといきなりのフォロワーさんや、コメントをくれる人が現れるのでしょうね……。
でも月波さんはよくご存知のように、ほんとうは最後まで読まないと☆を点けない、困ったちゃんなのにね。(笑笑)
作者からの返信
こんばんはー。
わたしは幻覚を見てるので、完結すればお星様がある程度飛来すると信じています。
わたしの読者さんて、途中でつける方、少ない!それはそれでうれしい!見守ってもらえてるし、最後まで併走してくれてるし、納得してくれてるし!
なので終わればつくに違いない( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
ちゃんとみんなを信じてます!笑
氷室冴子賞もね、絶対氷室冴子路線、過去のコバルト路線かと思ったけどちょっと違う感じに見えて。
久美沙織さん(すっごいすきだった!)も審査員なんだけども、審査後の座談会みたいなのが評判悪くて。
で、なんか出しにくい。
わたしの『青春小説』って、もろ青春小説(ある意味)なので。もう少し内容が文芸寄りなのかなー。
2万文字以上らしいので今から書いてエブリスタアップで行けますよ!d('∀'*)
毎日書くのはプレッシャーを感じますよね。
自分で「毎日更新します」と宣言しつつ、書けるのが通勤電車の中という状況なので、毎日なかなか大変です(笑)お蔭で寝過ごすことはありませんが。
わたしは純文学と言われる方々よりもラノベや……歴史系新書をよく読んでいる気がします(笑) 小説も日本史がらみが五割以上はある気がしますね。
様々な本の分野がある中で、自分の好きなものを見付けられるのは、とても素敵なことだと思います。
☆、確かに一つでも頂ければ嬉しいです。消されると悲しいので、放置して頂ければ(笑) 塵も積もれば、☆も積もれば天の川になります。
もう少し余裕が出来たら、貴作を拝読しに行きたいと思っています(>_<)
作者からの返信
長月さん、コメントありがとうございます!
歴史系新書! すごいですね。わたしは理系だったせいかそれ系は全然ダメなんです。
執筆はそれぞれの生活に合わせて、無理なく書けばいいと思います。カクヨムコンにおいては、少なくとも11月から書き始めるといいと思いますよ~。そうしてる人、多いと思います。負担ががっつり減ります。
いえいえ、貴作などと呼ばれるものは書いておりませんのでお気づかいなく。もし気になったらよろしくお願いします!
編集済
プロットなしで書く場合、日常系なら何とか書ける気がします。何にも起こらないの。ただ日常がダラダラと続くだけ。私それ系の話を今書いてます。最初はエッセイを小説で表現するって目的があったのですけどね。どうもそれは失敗したみたいです。難しいですねぇ。エッセイ漫画はたくさんあるのに。小説の場合はそれをするならエッセイを書いたらいいやってなるのかも。
テーマがあって何かをなさねばならない話でノープロットはしんどいですよね。書ける人は書けるみたいですけど。
小説に目覚める世代で作風が固定されるの、きっとあるのでしょうね。私は普段小説を読まないので、そもそもその感覚がよく分かっていなかったりするのですが(汗)。
作者からの返信
にゃべ♪さんこんばんは。
全然関係ないことを思い出したのですが『ちびまる子ちゃん』はエッセイマンガだそうです。さくらももこさんも、エッセイなら書けるかもと思ったと、むかしのインタビューにありました。
そういえばわたしもエッセイ書いてますね^^;
noteのエッセイは下書きなし、ノープロットです。
たまには小説をよんでください^^; こんなに書いてて読んでないって不思議ですよー