わたしも鬼滅って、映画までしか知らないのですが、あれって人の心に刻み付けられた、業を描いた漫画ですよ。
自分の信念に準じて死を選ぶ!
これって、江戸時代から続く『仮名手本忠臣蔵』の武士道です。そして武士道は、西洋の騎士道に並び、武士道の元は中華の朱子学ですからね。
だから『鬼滅の刃』って、世界のほとんどの国で受け入れられる、王道を行く物語なのだと思います。
わたしたち物書きが、必ず頭の片隅に置いておかないといけない、テンプレなのかもしれませんね。(^ω^)
作者からの返信
こんばんは。
そうですね、武士道、騎士道のテンプレだと思います!
ただわたしはテンプレに飽きちゃったので恋愛ものを書いているというw
ちなみにゲームの中でのいちばんの推しは騎士王アーサーなんですよ(^_^;)
ぼく地球も、ハチクロ大好きです!もちろん持ってます。
同じく、鬼滅の漫画は読みましたが、そんなワーワー言われる作品
じゃないよねーと心の内で
こっそり思ってました(笑)
ぼく地球は、好きすぎて、カクコンようの作品、前世ものです(笑)
作者からの返信
ぼく地球は好きで、続編も読んでしまいました。大人になった輪くんもこれまたカッコよくてオススメです。
前世もの、いいですねぇ。
運命的なものを感じます。
幾度も幾度も巡り会うふたり⋯⋯ハッ、思わず入ってしまいました(笑)
星剥がしは忘れましょう。精神衛生的に。最初からそんなものはなかったんです、ええ。鬼滅の刃、私は最初からその雰囲気が好きでした。ただ、そのままならマニアックな作品で終わるはずだったのですよね。仲間が増えて作風が明るくなったからそこで読む人も増えていったのかなと言う感じです。善逸の登場は大きかった。
テンプレに飽きると言えば少女漫画も見方を変えればテンプレな訳で、どっちもどっちなんですよね。好みに合うかどうかってだけじゃないのかな。
ちなみに恋愛がテーマの作品で私が好きなのはめぞん一刻です。私からは以上です。
作者からの返信
にゃべ♪さん、こんにちは。
『めぞん一刻』、わたしもすきですよー。
どうしてもアニメ版の斉藤由貴さんの主題歌を思い出しちゃう(笑)。
確かに少女マンガにもテンプレのもの、多いかもです。昔のマンガほどその傾向が強いかも。
そして確かに好みの問題かもしれませんね。
善逸問題(?)は家族間でも話題になってました。←ついていけなかった人