カクヨムコン体験記2020～格闘中！

20210103 少女マンガ要素

　こんばんは。

　応募作の方がようやく読まれるようになりました！(笑)

　ほぼ日刊カクヨムコン体験記の時間です。

　――――――――――

　それではランキング行きます。

【なっちゃんのひみつ】

　ﾌｫﾛｰ/☆/♡/PV　25/16/228/1160

　恋愛カテゴリー別(位)　106位

　総合(位)　―位

【いつか王子様が】(コンテスト参加前評価PV772)

　ﾌｫﾛｰ/☆/♡/PV　22/7/227/2,369

　恋愛カテゴリー別(位)　199位

　総合(位)　―

　・・・・・・・短編・・・・・・・

【クリスマスまでそばにいて】

　ﾌｫﾛｰ/☆/♡/PV　11/29/18/105

　総合(位)　―位

【断罪】

　ﾌｫﾛｰ/☆/♡/PV　9/22/14/92

　総合(位)　―位

　――――――――――

　え？

　PV３なのに『いつか王子様が』が50位近く上がってる！？

　確かにお正月は読まれないので、ちょっとのPV差でも動くかもしれませんが······？？

『なっちゃん』は動いてませんけど、こちらもPVは少なかったんですよね。

　それでいま深夜１時なんですけどなぜか『なっちゃん』PV50超え！　明日からお仕事とかの方も多いのかな？

　もしくは帰省から戻ってこられたのか。

　有難いことです。

　かくいう娘も明日からかわいそうにバイトです。

　――――――――――

　ところで。

　そういうのはあるって聞いてたし、いままであまり気にしてなかったんですけど星剥がしに遭いました。

　つまり、以前に星を３つつけていって、削除したんですね。

　往々にしてわたしに星をつけることで自分もつけてもらうことを期待してたんでしょうけど⋯⋯星ってそういう風につけ合うものじゃないし。と、わたしは思っていて。

　わたしもクラスタと言えばそうかもしれないお友達がいますけど、つけ合いはしないです。

　タチの悪いのは、全然知らない人だと思う。と、ちょっと怖いですね。

　なんとなく。

追記：垢BANされたか退会されたのかもという話に落ち着きました＜(_ _)＞

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　最近うちでは少年マンガが読まれているのですが。夫が大量に借りてきて、三女が一緒に読んでいる。

　上の二人は興味のある作品はもう読んじゃったらしく(どこで読むのか謎······)、参加しておりませんがわたしも不参加で。

　鬼滅から来たんですけどね、わたしは読まない派なんです。なんでかな？　初めて見た時、絵が好きじゃなかったというのは大きいと思う。好きな方がたくさんいらっしゃると思うので発言は控えたいと思いますが、全巻、ある日来たんですね。

　それから三女と夫は少年マンガを三作読みましたよ。はい。

　少年マンガって長いでしょう？　読み始めるとずーっと読んでる。なので一日に読む冊数を決めてもらった。

　で、なんかすごく反感を持ったわけなんですよ。ムカムカして。なんでそんなにたくさんのマンガを持ってくるのかと思うし、自分は全然読みたくない。

「母さん、少年マンガ嫌いなの？」

　と言われてハッとしました。

「少年マンガは小学校1年の時から読んでたから卒業したの。わたしが読みたいのは『少女マンガ』なの」

　そうです。少女マンガなのです。

『ぼくの地球を守って』なら全巻1日で読むと思うし、『ふしぎ遊戯』も同様。なんで少女マンガはないんだー！？

　しかし少女マンガの中でも特別な作品があって、これは一家の女子4人をめろめろにしている。『ハチミツとクローバー』！

　あれほど素晴らしい少女マンガはないと思う。萩尾望都先生、竹宮惠子先生、ごめんなさい。

　だってね、『全員片想い』ですよ。青春ですよ。Rなところはほぼほぼゼロ。

　なんであんなに胸に来るマンガがあるんだろう？　ハチクロ描けたらわたしも有名小説家になれると思うくらい遠い――！

　結婚して、ゴミになるのでマンガ雑誌を買うのはお互いやめようと決めた時、わたしはハチクロの最終回までは買い続けました。実話。うちの子たちも、少女マンガは『ハチクロ』と言っております。

　ちなみにわたしは永遠に森田派です。

　最近はネットでマンガを読めるけれど。

　なんかこう、大切にしたいマンガって感じではなくなっちゃった感じがしますね。

　少女マンガ全盛期が懐かしい。

　ということでわたしには少女マンガ成分が不足しているのだと思うのです。その結果が青春小説を書かせるのではないかと。

　今日の結末はここです。

　くだらなくてすみません。

　BOOK・OFFに行かなくてはならない、と思った正月でした(その前に売る本を選出しなければ)。