>なんと、魔法のiらんど、なろうコン、カクヨムコン、ステキ文芸は同時に一本の作品を応募できたんだそうです!
>一体いつからこんな乱行パーティーみたいなことになっちゃったんでしょう!?
少なくともなろうコンがパーティーに加わったのは去年からですね。前にも書きましたが、私がなろうコン初応募した一昨年は重複応募禁止でしたから(だから去年、私は自分のエッセイで最初「カクヨムコンの参加、どうしよう?」とウダウダ言っていました。まさか去年からルールが変わったとは気づかずに)。
でも代わりに、なろうは「コンテストに応募中の作品は、出版社からの取次をしない」というシステムに変わったはず。
でも、これは私には全く(傍点を振って強調したいくらい『全く』)関係ない話なので、きちんと調べていません。あくまでも「はず」です。もしかしたら去年のなろうコンの頃ではなく、それが終わってから、今年になってからのシステム変更かもしれません(あるいは、もっと前からかも)。
どちらにせよ、この「出版社からの取次をしない」云々が、
>いつぞやはコンテスト応募中の作品に他者からお声がかかったりすると、応募してた社に出版権があるとかないとかで揉めることがあると聞いた気がしますが。
に関わる話であり、それに対して小説投稿サイト側でも(今でも)対策をとろうとしている、ということではないでしょうか。
話は変わりますが。
>そういうひとに限って「編集の知り合い欲しい」とか「編集に下読みして欲しい」とか訳のわからないことを言うし。
私は『頑張りたいんなら自分から飛び込まないと』というアグレッシブさはないので、ある意味、月波結様を見習いたいくらいなのですが……。
投稿者自身は気づかないだけで、実は誰でも、案外プロの編集者様に作品を読まれている可能性が高いのではないか、と感じたりしています。
「根拠は?」と聞かれると、さすがに他人様のところでは、ちょっと答えられないのですけど。
(冗長に書く癖のある私ですが、これ以上は控えておこう、という気持ちです)
作者からの返信
こんばんは。
少なくともコンテストに出すと一般的には編集さんの目に通されていると思われます。
それに、Webを巡回している編集さんもいるらしいですね。
編集さんに読んでもらうのは確かにドキワク体験ですが、第三者の読者を持つことはちょっとの努力でできるし、有用だと思います。そんなにアグレッシブじゃなくても大丈夫だと思います。
その本命の『なっちゃん』の新着が来てませんよ。
やっちまいましたか?(^ω^)
作者からの返信
穂乃華様とお呼びさせてください~<(_ _)>
昨日は『王子』の続編、一生懸命書いていて······
忘れました! すみません!