monokaki読んでます。
たしかに為になる。でも、執筆のコツを書いていたコラム連載終了しましたよね。
作者からの返信
こんばんは、めろん先生の相談かな? 終わりましたね。
でもこれが膨大な(?)記事の中に「あー、なるほど」というのがあるのでぜひバッグナンバーも読んでみてください♪ 回し者じゃないです!
小説って映像作品と違って情報を並列的に提示できないので、何を描くか(描かないか)っていう選択がすごく重いんですよね。
その分、雄弁な表現になりうるということでもあるんですけど。
独白一辺倒だと息が詰まりますしね。
人は見たものにも影響されますし、そこから感情が線になってつながっていく様を描ければ素敵だなと思います。
もちろん、その分制御はむずかしくなるのですけど。
作者からの返信
こんばんは。
その、映像ではない中で情報をどのように取捨選択していくかというのは難しいですよね。わたしの取り組みのひとつでもあります。
一方、感情表現に、体感的な情報を入れるというのはそんなに難しくないような気もします。目線の動きひとつ、例えば嘘をつく時、さ迷うじゃないですか? そういうことかと。
ドライブ……なるほどです。色々なテクニックを駆使して物語を描いていきたいものですね。
作者からの返信
キャラクターにドライブってすごいカッコよくないですか!?
先生カッコいい。