おお、原稿に対してのプロ意識を感じます。
私、リアルで色々ありまして、カクヨムコン5では、長編は完結ならずでした。
哀しかったですね。
今年はがんばってますよ。
私も主婦なのですが、ママ要素が高めです。
家事より子育てかなー。
その割に、パソコン率が上がってしまって、ごめんなさいだわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プロ意識ないです!アマチュアなので!(笑)←そういうことじゃないぞ
そうですか、昨年は残念だったんですね? わたしも昨年は一本ダメで、並行して書いていたもう一本を出しました。だから出せなかった気持ち、ちょっとわかります。
わたしは子供がずいぶん大きくなって手がかからなくなったので、自由にやらせてもらってます。娘も書いてるし、もうひとりもこの間カクヨムアカウント取ってました!(笑)
そうですね、正直に言えば小説と子育ては別物と考えた方が良いかもしれません。どっちにも見落とせない素敵なことがたくさんありますから☆
わたしも子供の寝た後、ミシンかけてた時期もありました。二足のわらじは大変ですが、きっと手の中にキラキラしたものが残りますから、マイペースに一緒にカクコン乗り切りましょう(*^^*)
はーーお気持ちわかります。
私も公募に挑戦し続けていて、何度おちようとも私の書いた物語が商品となり、書店に並ぶことを夢に見ます。
商品化ってすごくモチベがあがる。私も数年間、編み物雑貨をつくって雑貨屋さんにおろし小金を稼いでいました。
やっぱりお金をもうとなると、作品をつくる気合がちがうんですよね。細部までこだわるし。どうしたら売れるか考えるし。
その時の経験が小説書く時に生かされたらいいのですが。
私の作ったものを見て、「かわいい!」と言わせたいって気持ちが、小説では「おもしろい!」と言わせたいに変わった感じです。
作者からの返信
ああ、同じですー!!!
わたしも小物作って売ってたんです。あんまり儲かるわけじゃなかったけど、それでも作る時の気持ちが違いますよね!
そうですよね、面白いって言われたい!
共にがんばりましょう~(^-^)/
コメント失礼します。
スランプに入って三ヶ月は経ってしまった者です。新作ほぼ書けてません。
筆を折るべきか悩みますが、やめたくないので頑張ります。
〉小さくても揺さぶる小説であってほしい
私も同じことを思っております。