誤字報告です。
優しい笑顔を浮かべたグローリエルが繭を下げつつ謝罪、側にいたのに気づけなかったと申し訳なさそうにミズキが謝罪、そして元気な笑顔を浮かべたララノアが腕を広げて最後にこの家に受け入れるという順番で言葉をかけていく。
1行目の繭、眉ではないでしょうか。
今後も読み進めていきます!
一章終了お疲れ様です。
追放モノなのにストレスが殆ど無く謎めいた主人公の秘められた能力にもう先が気になって仕方ありません!
この先も楽しみです。
更新ありがとうございます!
第一章お疲れ様です!
毎回楽しく読ませていただいてます!
これからも無理せず頑張ってください!応援してます!
修行ですか、それはやっぱり花嫁修行なんでしょうか?( *´艸)
「それはお腹だけでなく、ララノアの心をも温かいもので満たしていった。」って所
ララノアじゃなくエリザベートでは??