そもそも三歳で何故本が読めるのか疑問
幽閉される前に勉強でもしたの?
さらに言えば何で言葉を理解できるの?
前世と同じ言語なの?
名前が引き継がれてる謎とか、何で普通に馬乗れてんのとか、ツッコミ所は多い作品ぽいですが、それを踏まえても「面白かった」これに尽きる。
安直ハーレム物じゃないと良いなぁ
個人的には殺っちゃって欲しかったかな…
でも、かたなかじさんの物語は大好きです。
全員半死半生でなきゃ(・ε・)
どうして馬に乗れるの?
いきなりざまぁかと。
この後いくらでも機会はあるだろうけどやはり物足りなさが。
本人がそれで良ければいいけど、後で面倒にならなければいいなぁ。
三歳から幽閉されていたのに馬に乗れるの?
一気に読んでしまいました。水壁!霧隠!やってみたい( *´艸`)
本来であれば第1章のクライマックスとなるであろう出奔回を冒頭に持ってきているのが独創的で面白いです。
スピード感があって引き込まれますが、その反面、チート能力を獲得する過程におけるワクワク感や面白さが損なわれてしまいます。
そのあたりがどう取り扱われるのか今後が楽しみです。
早速、水魔法を上手に扱っているところが、良いと思います。
いい使用人さんだったなぁ
始まりにしてはある種の
ざまあが足りない気がします
今となってはとるに足りない
元家族でしょうけど
殺しにかかってきた以上
相応の報復をして追撃の意図を
挫くくらいしないと
ダルクのとこ
↓
ダルクのこと
かな