応援コメント

第7話 今年の『カクヨムコン』は?」への応援コメント


  • 編集済

     文章力に驚きました。高校生。
     年上の人が年齢をとやかく言うのは、自分がその年に出来なかったことを易易とやってしまう人に対する嫉妬です。
     編集者目線のお話、勉強になりました。
     これからもよろしくお願いします。

    作者からの返信

    登崎萩子 さま、こんにちは、はじめまして。

     コメントをありがとうございます。

     お褒めの言葉をありがとうございます。高校3年生です。

     ここに登場した編集者さん、父のお友だちで元編集者さんなんです。現在、居酒屋さんの大将(本人がこう呼べ……と)なんです。
     わたしも小さい頃から、お世話になりました。父とよく(わたしのところは父子家庭)行きました。父は呑みに、わたしはご飯。
     わたしの相手をしてくれながら、前職のお話をしてくださるんです。それが楽しくて……。ラノベの新レーベルの立ち上げにも関わった……とかで、この方面も詳しいんです。
     今では非現行だけどなって笑いますけど。でも、今でもそれほど変わりはない気がしてます。
     こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。

  •  読者とは別に。という事ですね。
     そういえば、どのサイトで執筆するのか。とかにも関わってきそうな内容です。

    作者からの返信

    Y.T さま、ついにここまできましたよ。

     この回は、今年も『カクヨムコン』の要項が発表されましたので、ちょうどいいかな と思いまして。

     募集部門が多岐にわたってるから、何処かにかは引っかかるんじゃない? みたいな作家さまが多いこと。
     すべてのレーベルがすべての作品を読むわけないんですよ……と言うお話を伺ったことがありまして……。でどころは、元編集の大将ですけど。
     だから、最初から、狙いを定めて、そのレーベルに向けた作品を書いたほうが、目に止まる確率も上がるんじゃないかなぁ……? と思った次第です。

  • ぐさっと来ますね(笑)
    確かに、高校や大学は学校の案内・パンフレットなどを取り寄せて読んだり、自分の身の丈にあった学校かを考えたりしたものです。

    幸い、各レーベルでホームページもありますし、書籍もたくさん出ているわけで。
    仕事に趣味に執筆に、とやっていても何処かにチラ見する時間くらいはあるはずですよね。それに、調べ始めると面白いかも。
    久し振りに、調べものもやってみましょうか。あまり詳しく出来るかは微妙ですが(笑)
    良い機会をくださってありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    そら葉 さま、こんにちは。

     お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     今回のことは、わたしも聞いたお話なのです。それが、去年の『カクヨムコン』の頃と重なったもので……。
     部門が多岐に渡ってるのは、編集部の発掘能力を埋めるためだと聞きました。なるほどな……と思いました。
     読者選考で人気になっても、その編集部の枠からはみ出してしまうと、ほぼ、読まれないのだそうです。最初の数ページ分で判断できるそうです。もったいない話ですよね。
     読者選考は、未だに不公平感しか感じませんが、それ以外の部分で対策をこうじたいですね。それが、受賞に影響を与えられれば、今回のお話も信憑性を増すかもしれません。


  • 編集済

    もっと毒を! 猛毒すぎて元気が出ちゃうほどの毒を! わたしの『秋の鬱鬱祭り。白いお皿はつかないけれど、かっぱの頭の皿はつきますよ』から脱却できるほどの心の毒液をください!

    作者からの返信

    無頼居士 さま、おはようございます。

     お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     う〜ん、毒、吐いてますかね? 今回のは、以前から聞いていたことと、去年、読みにまわったことから出てきたことなんですよ。
     カクヨムコンは、不平等な読者選考に、皆さま、目が向きがちですけど、その先を見て書かないと……。
     読者選考上位の作品が、必ずしも受賞してませんよね?
     去年は、『とにかく更新!』に拘って、不完全なまま投稿されて、更新中は見直すつもりもない……とか。
     そんな、読者からしたら読みにくい作品を、わざわざ追いかけませんよね。
     挙げ句の果てに、『読まれない!』。読者が読まないのに、編集の目に止まるはずもない。
     そんなことがあったので、『どこ見て書いてるの?』と、書いてしまいました。
     やっぱり、毒……ですかね?