更新ありがとうございます。
改めて、自分の綴った文章は独りよがりになっていないか。読む人のことを考えているか、考える機会になりました。
まずは基本的な文章の書き方から、大切にしないといけませんね。
作者からの返信
遊井そわ香 さま、こんばんは。
コメントをありがとうございます。
ネット上で、公開するだけなら、個性溢れる文体でもいいと思うんです。それを読むか読まないかは、読者が判断することなので……。
ですが、カクヨムコンなどの公募の場合は、まず、目につくのが文体なんです。そこから、選考が始まると言っても過言ではないと聞きました。
公募の作品は、選考する人たちに読んでもらう……ということを考えないといけないのだそうです。
ひなちゃん、こんにちは!
うーん、耳が痛いですね(>_<)
基本的な文章の約束は守っていると思っていますが、改めて読者の方々に教えていただくことも多いです。
例えば、ある1つのエピソード(1話分)の中で難しい言葉、固有名詞には初出時にルビを振るなど。
誤字脱字もないに越したことはありませんから、気を付けています。
作者からの返信
そら葉 さま、こんばんは。
コメントをありがとうございます。
父のお友だちに、元編集者さんがいらっしゃるんです。今は、辞めてしまって、ご夫婦で居酒屋さんをやってるんですけど……。
だから、非現行かもしれません。
ウイルス騒動の前は、父とよく行ったんです。そこで聞いたお話が元になってます。
まずは文章の体裁なんだそうです。そして、『読む人のことを考えてない書き手が多すぎる』とも言ってました。
今では違うのかもしれませんけど。
プロットって、やっぱり一度に全部書き出さないといけないですか?
僕はスマホなので、頭で結末までをイメージしてから、1話ごとに下書きを書いて、見直してから投稿してます。
スマホを弄れないシャワー時間に考えて、、それを書き出す感じですね。
作者からの返信
Y.T さま、この回は、プロを目指してる方に向けてみたモノです。
わたしの父の友人に、大手出版社の元編集者さんがいるんです。今では、個人経営に居酒屋の大将(本人が、こう呼べと言う……)ですが……。コロナ前は、父と時々通ってました。大将ご夫妻には、よくかわいがっていただきました。
その方が、仕事の裏話的なことを、よくお話をしてくださったんです。
応募作品全部に、編集が手を出すことはないと……。そんな無駄な時間はないのだと……。
文章の書き方ができてない作品は、足切りするのにちょうどいいらしいです。1ページ目広げた段階で判断ができるかららしいですよ。
プロットについては、次の回のお返事にしますね。