わーい! 私と同じ感覚の人がいて、良かった。
私も、長文タイトル苦手です。
そりゃ、長文のタイトルが出始めた時は、「新鮮!」って思いましたけど。
ちなみに、私の好きな作家さんは、長文タイトルつけてないです。
作者からの返信
月猫 さま、おはようございます。
わたしの、なんちゃって創作論に、わざわざ、コメントをありがとうございます。
本屋さんで、長文タイトルの並んだ背表紙、どれも同じに見える、困ったわたしです。
長文タイトルでも、秀逸なのならいいと思うんです。でも、このサイトの作品は、どれもこれも似たり寄ったりで、それこそ、個性がない。
それどころか、そのタイトル読んだだけで、話の内容が予想できる作品、わざわざ、本文を読みにいく意味もない気がします。
この方がわかりやすい……っていう、ご意見もありますけど。それって、読者はみんなバカ? って、作者さまが思ってるからじゃないかなぁ……? とも。
タイトルで、唸らせることができる作家さまに憧れますね。
はい、激しく同意します!
そんな長いの、付けたくないですよ。
で、わたしは、試験的に付けたんです!
長ーいのを、限度いっぱい引っ張って笑笑
今の多くの読者の皆さんは、多くの作品群の中から選ぶ。
タグの検索から選ぶ人、多いです。
タグも重要です。
でも、題名も重要だと思います。
沢山の作品群から取捨選択する時、まず題名から情報を簡単に得ようとします。
それで、心に引っかかるのを選ぶ。
果たして、長いと多くの読者を獲得できるのか?
まだ検証が不十分で、はっきりとした事は言えませんが、読者が好むキーワードは確かにあると思っています。
多くの読者が、あるタグとかキーワードに釣られ過ぎで、わたしは、そんな風潮は嫌だけど、結局は情報を沢山読者に与えたくなるのは、ラノベの読者獲得の手段としての苦肉の策なのだと思います。
来年は、いろいろと実験をしようと思っています笑
作者からの返信
風鈴 さま、改めて、おはようございます。
こちらにも、コメントをありがとうございます。
長文タイトルも、秀逸なモノならいいと思うんです。でも、ここに投稿されてる、長文タイトルの付けられた作品群の多くは、ただ、流行りに乗っかっただけのようなモノばかり。
そのタイトル読んだら内容がわかってしまう作品って、わざわざ、本文に飛んで、改めて読もうと思いますか?
で、例えば、その長文タイトルで書籍化がされたとして、本屋さんの書棚に並んだとして、背表紙の長文タイトル、全部読んでまで、その本を手にとりますか?
これに関しては、わたしはすべてにおいてNO! なので。
それから、このサイトで読む物語を探す時、わたしは、タグ、殆ど使ってません。タグを限定しても探し出せない、検索システムの脆弱さもあるんですけど。
なので、タイトルに魅かれた……が、最優先なのです。
あ、だからといって、風鈴 さまの実験を全否定しているわけではありませんからね。読者を見つけようと試行錯誤なさるお姿は尊敬いたしますよ。
ぶっちゃけた話。
そういうタイトルが少ない時は、良かったのかもしれません。
ただ、流行りというのは、最初に発信した人と、最初期にマネした人しか得をしないですよね。
今では、Web小説のマイナスイメージを体現する要素の一つになってしまってます。
まぁ、他のマイナスも組み合わさった作品が多いから、かもしれません。
作者からの返信
Y.T さま、これは、難しい問題でした。
最初にこのタイトルを考えた作家さまは、たいしたモノだと思います。でも、ここまで、長文タイトルの作品が溢れてると、どれもこれも同じに見えてしまって。
更に、最近のは、あらすじを通り越して結末までタイトルに込めちゃってるじゃないですか? そんな作品、タイトル以上に読む必要があるのかな? と思ってます。
そのような長文タイトルを好んでつける作家さまたちは、本文を読んでタイトルに繋がった時の興奮を知らないのでしょうね。残念でなりません。
編集済
はじめまして、創作論ランキングで近くにいらっしゃるのを見つけて読ませて頂きました。まずはランキング週間一位おめでとうございます。
「読書って、考えながら読むから楽しいんです」
このご意見を拝見して、賛成と反対の相反する意見を両方抱いたので初コメントをさせて頂きます。
まず賛成、このご意見をお持ちであるということは本当に読書習慣をお持ちの方でいらっしゃるのだなと感じました。私も推敲を重ねて執筆しているのでこのような読者様の方が好ましく思います。素直に素晴らしいと思いました。
そして反対、考えないで読めるから楽しいと思っている読者層も特にWeb小説サイト上には少なからず、いやむしろ大勢いると思います。
これら考えずに読む読者層にとっては脱個性、没個性、無個性な作品が、むしろ展開が読めていて思考力を必要とせずに読めるので、特に通勤中の空き時間などにスマホ片手に読むにはちょうど良いのだと思います。読書中に目的駅に到着しても何の未練もなく読書を中断できますから。これが反対の理由です。
では何故考えずに読む読者にとっては長文タイトルが良いのか。彼らにとってタイトルで中身が分かれば、中身はその通り脱個性、没個性、無個性であった方が予想通りの展開が気軽に得られて都合が良いからです。ハーレムとか無双とか男性が本能的に求める原始的欲求に根差したテーマが大半なのも無思考読者層に合っているからです。ただしその分作者にとって読まれるか否かは運次第になります。
最近キャッチコピーやタイトルに男性の私でも不快になるような性表現を用いた作品をカクヨム上で見ない日はありません。これは作者が他の脱個性、没個性、無個性な作品群に埋もれないように性刺激で無思考読者層の注意を引こうとしているからだと思います。
最後に、私は作品どころかペンネームまで長文化していますが、脱個性、没個性、無個性の作品群の中でいかに自作は違うと明示するか考えての苦肉の策です。どうかご容赦下さい。
追記
すみません。誤解を与えてしまったので訂正いたします。
私は長文タイトル否定派です。否定しているにも関わらず読まれたいという欲求に負けて止む無く自作も長い宣伝文にしております。
作者からの返信
かずき読者様が英会話力を得られるラノベ さま、こんにちは。
わざわざ、コメントをありがとうございます。
わたしは、幼少の頃から、本だけが友だち……みたいな暮らしをしてきたので、このような考えを持っております。
父の帰りを待つ長時間の留守番だったり、暴力的な祖父の目から逃れるためだったり、から始まってるので、現実逃避をするために、作品自体にはまれないモノを敬遠していた所為もあります。
ただ、長文タイトルの作品を全否定しているわけではありません。おもしろいと思える作品もありますし。
なので、書き手側が選択すればいいと思います。多くの類似作品に埋もれてしまってもいいということでしたら。
それと、言ってることは反対ですけど、意味的には一緒だと思いますが、読み手側にも選択の自由があってもいいのではないかと。
その理由を、わたしは、物語に没入したい……と言っているだけなのです。わたしは、タイトルを見ただけで、内容が判るものは、たぶん、手に取らないです……と。
だって、ページを開いて、ドキドキワクワクする前に、結果が判ってるってつまらないですよ。
あと、ペンネームの件は、長くても問題ないと思いますよ。作品を読んでもらうためには、インパクトのあるペンネームだって、戦略上必要だと思いますから。
こういう部分で、脱、没、無個性を脱却なさっておいでなのに、長文タイトルに肯定的なのも、ひとつのご意見として、おもしろいと思います。
失礼いたしました。
浅葱 ひなさま、おはようございます。
ご恩返しの巡礼の最中こちらを読ませていただいていますが、読むたびに心が削られていくような、とても叱られているような気持ちになって辛いです。ただ、これらの論考は読んでいるとボッコボコと凹んでいくことはいくのですが、嫌な気持ちには一切なりません。良薬は口に苦しとはまさにこのことで、年若い方がこれだけ辛辣に発言するということの意味を考えたとき、ただの正論をまくし立てているのとは絶対に違うということが十分以上に読み取れるからです。
ひな様は覚悟をお持ちのお方。誰よりも小説を愛しているさながら義勇の士。多くの方々の代弁者として自ら先頭に立ち矢面に立つことも厭わない……私はそんなあなたを心から尊敬します。(表現が若い女性向きではないのをどうかお許しください)
私自身多くの失敗と自己満足を自覚しながら文章を書いて来たので、私のように自称エンタメ作家などと気取りたくなるものにはとても良い薬です。これから1からやり直そうと思っているので、反省の材料にさせていただきます。
たびたび思っていたことですが、浅葱 ひな様は大人顔負けの豊富な語彙力、表現力をお持ちですね。それも度胸も兼ね備えておられる。
読み手としてだけでなく、いつかwebを超えて、もっと広い世で浅葱 ひな様のお名前を拝見する日が来るのではないかと、勝手ながら密かに期待しています。
作者からの返信
日ノ出莢か さま、こんにちは。
わざわざ、コメントをありがとうございます。
レビューまで書いていただけて嬉しいです。わたしは、幸せ者です
わたしが、この拙作で、文章にしているのは、殆どが受け売りなんです。でも、文章に関するネタ元は、元プロの編集者さんですから、経験談としては濃いモノかもしれません。
文章の書き方に関しては、皆さま、それぞれ独自のモノを持っていてもいいと思うのです。そして、皆さまは、それが個性……と仰るのも。
作者さまが、個性と言いはるのでしたら、読者が、読みにくいと主張してもいいかな? などと考えたのです。
同じ作者目線で書いても、なにも実績のない若輩の意見なんて聞いてもらえないと思ったもので、じゃあ、読者の視点に、元プロの経験談を混ぜてしまおう……と。
まさか、今頃になって、火がつくとは思いませんでしたが。
日ノ出莢か さまが褒めてくださった、語彙力は、幼少の頃から、本が友だち代わりだっただけのことかと。表現力は、う〜ん? ですけど。それと、度胸は、世間知らずの裏返しだと思いますよ。これまでに何度か死にかけてるので、その所為もあるのかもしれませんが。
こんばんは。
前のページに続いてこちらも(笑)
「激しく同意します!」
とにかく、タイトルは作品の顔でありますし、私自身も仮タイトルで作っていきながら、公開直前に改題することも多々あります。
そこに思いを込めるのが(趣味だとしても)作家としての腕だとも思いますので、あらすじがそのままタイトルになっているような作品については、敬遠してしまう自分がいます。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
こちらにもありがとうございます。
この問題は、わたしには、その長文タイトルがどれもが同じに見えるんです。『その他大勢』とか『有象無象』とか。没個性の象徴みたいです。
それに、どれをとっても『二番煎じ』とか『模造品』とか。
一番厄介なのが、書店の書棚で、探せないんです。背表紙の文字が小さすぎて……。
他所様の人気にあやかりたい……というのは理解できますけど、なにか突出したものがないと、記憶にも残らないと思うんですよね。名作にはなり得ない。
今、流行りの、粗筋みたいな長文タイトルよりも、そのものに伏線を感じさせる秀逸なタイトルの作品が増えることを望んでしまいますね。
わたし、小林汐希 さまのつけるタイトル、いつも素敵だなって思ってますよ。
すごく共感します。
長いタイトルは苦手です。-_-;
今回もどうしようか迷って、サブタイトル的なものを付けましたが、それも今流行りの「あらすじ」とは違うものになりました。
自分が作品を探すときも簡潔なタイトルのものを選ぶ傾向にあると思います。
この長いタイトルの流行、早く終わって欲しいと願っています。
作者からの返信
コノハナサクヤ さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
サブタイトルとしてつけるのはいいと思います。サブタイトルは、背表紙に載せなくてもいいのですから。
でも、それがメインタイトルになると、背表紙いっぱいに文字が並ぶんです。
それを探すのはたいへんなんですよね。
長いタイトルをつけている作家さまたちも、埋もれていく……ということがわかってるようなのに、流行に流されてる気もします。
長いタイトルに対して思う気持ちはよく分かります。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない、からできた派生なんだと思います。
特徴的なのはネット小説に多いという事、特に異世界転生(最近はラブコメも)がたくさんありますね。
ひとつはやっぱり書かれている通り内容が分かるという事。
内容が分かるからこそ玉石混合の入り混じる小説の中で、一つの宣伝になるんだと思います。
マーケティング戦略の一つの形として有効であるとみなされているのかなと。
ご指摘の通りあまりにも多すぎて没個性化しているので、長いタイトルをつけるにしても、しっかりとその作品を表すワードにすることは大事ですよね。
気になる内容なので、コメントさせて頂きました。
長文失礼いたします。
作者からの返信
碧井いつき さま、こんばんは。
コメントをありがとうございます。
お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
マーケティングとしてアリは、有名な作家さまの作品に限られるかもしれません。知名度があるので、あらすじも帯も読まずに、長いタイトルだけで手にできるのだと思います。
でも、それ以外の作品にとっては、なんの差別化も計れないような気がします。
このサイトでの作品は、あらすじもキャッチコピーも最初に表示されてるので、そこを工夫するほうが覚えられるかと思うのですが……。
この創作論を読んでいくと確かにその通りカモと思わないでもないところがいくつもあります。
ただ――長文タイトルの利点として、まず物語の大まかなあらすじをタイトルで語れるところにあるので、テンプレが飽和しつつあるWEB小説の場合は差別化が難しいので仕方がないのかなぁーと僕は思っています。
時間を取らせずに作品を選ばせるという点だけなら、長文タイトルもアリなのかな?
まぁそう言う僕も『長文タイトルのまま』書籍化された作品はあまり食指が動かず、読んだことがないので、何とも言えませんが……
作者からの返信
川乃こはく さま、こんばんは。
コメントをありがとうございます。
お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
作品を選ばせることが利点にあげられるのは、これほどの作品が出回る前までだと思います。ここまで、作品数が増えてくると、その利点が使えるのは、有名な作家さまの作品だけではないでしょうか?
有名な一部の作品か、それ以外か。どちらに含まれるかで、読者の数が大きく違うと思うのですが……。
編集済
おっしゃる通りだって思います。
ほんとそうですけど、長いものに巻かれてみました。
追記:とんでもない。とても全うなご意見だと思います。書籍化でタイトル変更される方、多いですよね。
実は、私の作品「ファム・ファタール 宿命の女」がタイトルで、あとはサブタイトルのつもりでつけております。
ともかく、ウエブ小説はじめてで、いろいろ実験しています。
作者からの返信
アメリッシュ さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。
お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
真っ向から否定するような意見を書いてしまいました。
アメリッシュ さまの、カクヨムコン参加作品も、ドラゴンの〜以後は必要ないのでは? と思ってます。完結した際には考えてみてください。
書籍化されて、書店に並んだ時を想像してみてください。背表紙にあれだけの文字数が入ったら、探せなくなると思ってます。
カクヨムコンに参加される作家さまの多くは、受賞して書籍化されることを目指しておられるのでしょう?
だったら、その先まで考えないといけないかと思うのです。読者が買わなければ、続巻も出せないですよね。
生意気言いました。ごめんなさい。
度々上がる長文タイトルの是非の話ですね。
長文タイトルと長い単語を組み合わせたタイトルと恐らくは
勘違いされている作家様が多いのだと思います。
タイトルが文章になっている方がとても多いのは私も実感しています。
なのでたまに散見されますが、単語2~3個くらいまでのタイトルでありましたら、まあ違和感ないと思いますが、複数の接続詞を使わないといけない程の単語数を並べたタイトルは私も遠慮したいですね。
作家様にとっていかに読まれるのかが大切なのはわかります。
だから爆発的ヒットとなった長文タイトルにあやかろうとするのは理解は出来ます。でも作品はタイトルだけにあらず。
筆者様との二番煎じになりますが、長文タイトルにする意味は、このWeb小説でしかないと思っております。
以上で結びとさせて頂きますね。
作者からの返信
ひかり さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。
お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
ここでも書いたように、わたしは、タイトルが最初の伏線だと思ってるんです。
長いタイトルを好んで使う作家さまたちは、タイトルの謎が、作中でわかった時の爽快感をご存知ないのでしょうか?
流行に乗るのもたいせつだと思いますけど、今では、そのほかたくさん……の中の1冊になりかねないとも思います。
皆さま、ご自身の作品が書籍化され、書店に並んだ時のことを想像してほしいです。
ひなちゃん、こんばんは!
わかります!
なっがいタイトルだと、その物語の内容が全て含まれている気がしてあまり読もうと思えないんですよね……(>_<)
結局こうなるんだよね? みたいな残念な気持ちにも。
だからわたしはほぼ読んだことはないのですが……。
それに、文庫本など書籍として出ている本のタイトルは、わりと短いものが多いように思います。
短い中に、いろいろな意味を込めていろいろな創造力をかきたてさせる。そんなタイトルがつけられるようになりたいものです。
作者からの返信
そら葉 さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。
お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
長いタイトルも、サブタイトルがついてるのはいいと思うんです。
でも、長いタイトルを使う作家さまたちには、少し考えていただきたいです。その物語が、書籍化された時のこと……。
書店に並んでるところを想像してほしいです。平置きされるのなんて、ほんの一握りなんです。平置きされれば、全部のタイトルを見ることができますけど、棚に並べられて背表紙しか見えなかったら、まず、探せない。だって、探す側が、タイトル長すぎて、覚えてないんですもの。
だから、プロの作家さまたちは、タイトルにこだわるんじゃないでしょうか?
以前、多くの読者に読まれるためには、物語の内容がざっくりわかる長文のタイトルをおすすめする、という内容の「指南」を読んだことがあります。
今はやりの「異世界もの」など、あらかじめ雰囲気や世界観をタイトルで把握しておいてから読みたい、という一定のニーズがあるのかもしれません。何かと忙しくて余裕のない世相の一端なのだろうかと思うところがあります。
作者からの返信
野栗 さま、おはようございます。
わたしの、拙作創作論に、コメントをありがとうございます。
あくまで、わたしが、『長文タイトル』を好ましく思ってないだけなので、考え方は、人それぞれだと思うんです。
でも、わたしからしたら、あらすじみたいなタイトルを見て(読むではなく)、そのとおりの物語だったら、本文まで読もうとは思いませんし。
あとは、その物語が、『本』になったら、どうするのか……と思っただけなんです。平置きされるほどの人気作品ならともかく、背表紙しか見えない陳列だと、手を出すこともないかな? とも。
さらに、周りには、同じような長文タイトルばかり、埋もれるのが目に見える。
まぁ、長文タイトルをつけたがる作者さまって、読者が考えることを放棄してるから、自作が読まれないって考えてる気がしてます。