こちらの文を読んで、カクヨムの段落をつける機能使って、全話修正しました。
言われてみると確かにって思いました。
気づかせてくれてありがとうございます。
作者からの返信
山親爺大将 さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
カクヨムに『一時下げ』の機能が標準装備されている、ということは、運営母体である、KADOKAWAは、それを推奨している、とも取れないかな。 と思ってます。
それ以外にも、第2話で書いたメリットはあると思うのですが……。
でも、段落を使ってくださってる作品のほうが読みやすい……と思うのは、あくまで持論ですが。
確かに、私も紙の本派だからなぁ…。
共感しました。
私の小説は、Microsoft Wordで書いたやつをコピペしているので、もしかしたらMicrosoft Wordの方では一文字下がっていても、コピペ段階で事故が起こっているかもしれませんね😱
一度点検してみないと…。
自分の話書いてばかりですみませんm(_ _;)m
次の話の題に入っている …。 ですが、私はこのコメント内でも自分の作品の中でも使っています!どうしよう、ドキドキしてます、いま…。(←また使った?)
作者からの返信
宮下愛彩 さま、おはようございます。
こちらにも、コメントをありがとうございます。
わたしも、このサイトに登録した当初は、Word使ってましたけど、一字下げも問題なくコピペできてました。でも、時々、その事例を聞くことがあります。OSの所為でしょうか?
わたしが、ここで取り上げてるのは、父の友人の元編集者さんから、裏話的に聞いたモノなんです。厳格なルールではないとのことですが、古くからの慣習が多いようです。
段落については、読みやすさは格段に違うと、わたしは思ってます。そのページを開いた時に読もう……と思えるかにもよるんですけど。
……など、基本は複数、というのも絶対ではありませんけど、書籍では少数派というのは、やはり読みやすさがあるからではないでしょうか。
こちらも概ね同意ですね。
スマホやパソコンのブルーライトで読むと、目がチカチカするし、途中でトイレになんかいった日にゃ、どこまで読んだか探さなければならないという。笑
他方で、Web小説で見られる様な、行間が沢山空いた作品などは、読んでると疲れてしまう人もいるそうです。
やはり、段落ごとにまとめる使い道がベターだと感じる、今日この頃です。
作者からの返信
Y.T さま、こちらにもありがとうございます。
この回の『段落』も、第1話同様、覗きに行って見つけたモノです。
わたしは、このサイトにログインするときは、タブレットからなんです。なので、1ページ分では、スマホよりは表示される文字数が多いんです。
そんな中、タブレット画面いっぱいの文字! 『なにこれ! そりゃあ、読まれないよ!』が、正直なところでした。
1字下げるだけで、ずいぶんと読みやすくなるはずなのにな? と思ったのも本当です。
ひなさんに云われると、ポリポリです♪
いつもはワードで書いてコピペするのですが、
そのときに、段落のあとの行頭の一字下げが
下がらず、上がってしまいます
なので、手作業で修正しますが、見落としも
あり、面倒くさいですよね
結局、アナログで校正しないと(汗)
ガンバろっ
作者からの返信
ユキ丸 さま、こんばんは。
コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
執筆フォームにコピーすると、一字下げができないものもあるのですね。わたしは、タブレットに、iライターズで書いてるのですが、普段から、そのままコピーできるので、ほかのソフトやアプリでも同じではないかと思ってました。
カクヨムの執筆フォームでは、一括して一字下げする機能が備わってるので、使ってみるのも手かと。
そういう機能が常駐しているということは、カクヨムでは一字下げを推奨してるんだと思うんですよね。
わたしは、そちらのほうが読みやすいと思ってるので、皆さまも使ってみてほしいと思います。
とても勉強になりました!
小説初心者で、とにかく書くのに必死でしたが、読み手の方の読み易さも、今後意識していきたいと思いました。ありがとうございます!
作者からの返信
与世山とわ さま、こんにちは。
コメントをありがとうございます。
わたしも、カクヨム始めたのは、去年の6月の終わりなので、半年くらいです。それなのに、生意気言いました。
でも、わたしが、このサイトに登録したのは、読みたいから……だったもので、ずっと文章が続いてる作品には、やはり、没頭できませんでした。
読まれない〜と、近況ノートでこぼしていた作家さまの作品を見ると、こういう状況でしたので、『これだと読みにくいんです……』と感想を送りました。すると、これが個性だから……って一蹴されまして。
なので、わたしが思ったままを書かせていただきました。
わたしのような若輩が、勝手に書いてるので、あまり参考にはならないと思いますが、読んでくださってありがとうございました。
なるほど、と唸らされました。
私は逆にカクヨムへ投稿する際にはWeb小説の体裁に合わせて、敢えて段落下げではなく、一行開けで形式段落を、三行以上開けることで意味段落を表すようにしていました。
私のように縦書きに慣れた人間には、暖かなご声援のように聞こえました。
誠にありがとうございます。
作者からの返信
鶴崎 和明(つるさき かずあき) さま、こんばんは。
コメントをありがとうございます。
Web小説として読んでるかたの多くは、紙媒体の読者だと思うんです。
本で育った人たちからすると、1字を下げる段落がないと、違和感以上に読みにくいと感じることがほとんどだと思うんです。
カクヨムには、これだけのユーザーがいるのに、作品が読まれないのは、読み慣れない文体の作品が多いから……のような気もします。
文章が面白いです。最高でした。つづき待っています。
作者からの返信
アメリッシュ さま、こんにちは。
コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりまして、申し訳ございません。
文章を、おもしろいと仰っていただけたら、書いた甲斐もあろうかと。
第3話は、今夜、投稿……できたらいいかな? とは思ってるのですが。
ひなちゃん、こんばんは。
長月です。
段落は度々というかよく使いますが、空行をたくさん挟むネット小説の形態に慣れられずに、未だに書籍のような書き方をしてしまいます💧
場面が大きく変わる時や視点が変わる時は空行を1行分か3行分くらい入れるようにはしているのですけどね。
謝ることなんて、ないんですよ~。
確かに、段落も無くただ文章が連なる物語は読みにくいですね。
作者からの返信
そら葉 さま、こんにちは。
コメント、ありがとうございます。
横書きだと、空行が多くなると、『目が滑る……』ことも多くなります。
入れ方を間違えると、かえって読みにくくなったりします。
最終的に書籍化を目指してる人は、書籍の書き方をしておいたほうがいいらしいです。
そこを、校正の段階で修正すると、文体がちぐはぐになってくることが多いそうです。
謝らなくて大丈夫ですよ。
ひなさん、めちゃくちゃまともな事を書いていますので。
そしてとてもわかりやすいです。
私の場合は改行入れ過ぎちゃっている事が今更発覚したので、また直していこうと思います。
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、こんにちは。
早々に、コメントをありがとうございます。
でも、わたしが書くと、やっぱり生意気なわけでして……。実績はありませんし、実力はまだまだですから……。
改行の入れすぎは、横書きだとなおさら『目が滑る……』、大きな要因なんです。
次回は、ちょっとだけ、誤解を解いておきたいお話です。
共感できる記事です。
私、うっかり一字下げ忘れちゃうので、気を付けたいと思います。
作者からの返信
岩名理子@マイペース閲覧、更新 さま、こんにちは。
コメントをありがとうございます。
一字下げは、一連の動きの中での変化とかに使えると思ってます。場面が変わるまではいかないけど、登場人物の見る向きが変わる……とか、話す相手が変わる……とか。そういう時に、空行を使うと、大きく場面が変わってしまう気がしてしまうんです。
なので、一字下げは便利じゃないかなぁ……と思った次第です。