妖怪 半妖性キンキョウノートバク

 レビューバクの亜種。

 作者の近況ノートにあるテンプレート文が貼られるのだが下記の様な物になる。


 いきなり失礼致します。

 あなた様の作品に感銘を受けまして

 ~以下お褒めの文章~

 私の小説も是非読んでく下さい。


 と、誉めたから読んでくれとお願いメッセージがたまに来たりする。

 因みに読んで感想を告げても塩対応されることが私は多かった。

 例の如くコンテスト締め切り間近になるとコメントが消えて無くなる儚い現象だが、近年絶滅危惧種に指定されている。

 と言うのも、数年前のコンテストでキンキョウノートバクの存在がカクヨム界隈で認知され壮絶に炎上し袋叩きにあった者がいた。

 その者は居なくなり、真相は闇の中へ消えたが炎上するリスクを最も含んでいる妖怪の為、人の前に姿を表すことが無くなったのである。


 もし貴方がそれを見つけたらラッキーであろう。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る