第47話 どうしても参加したかったんですよ
「推しメン」原案コンテスト。
だって、推しメンですよ。書きたいですよ、もう!
みんな推し活好きでしょ。
勿論私にもいるんですよ。推しメン。
エッセイとかには恥ずかしくて書かないけどね。
推し活はね、心の潤滑油なんだから。
どうせなら、私の小説読んで推し活してもらえると、凄く嬉しい。
小説書き始めた頃は、自分の書きたいものだけ書いていたら楽しいんだろうなぁと思っていたけど、最近は語り合いたい。
ということで「推しメン」原案コンテスト参加しました。
しかも、舞台は大阪。
住んだことないんですけど、なんか舞台は大阪のイメージなんで。
大阪詳しい方、間違った地名とか指摘お願いします。
さて、今回、私には珍しく戦闘シーン入れてます。
めったに書かないので、どうしたらいいかと
雲江斬太様の雲江流『戦闘描写講座』を読ませていただきました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892255002
とっても参考になります。以前も読んでいたんですが、何度読み返しても参考になるんですよ。
ただね。頭でわかっても書けない。
駄目なことはわかるんですが直せない。
やっぱり、実践の積み上げこそが上達の近道なんですね。
今後の課題として、描写とスピードのバランス。描写を重視すると戦闘がめっちゃのろい。これがわかったとだけでも進歩です。
締め切りが近くて、しかも読者選考あったので多分無理だろうと思いますけど、
もともと10万字目指してプロット(プロットコン参加、こちら読んでる方は4話目からどうぞ)書いたので、読者選考駄目なら一度下げてある程度まとまったらまた投稿しようと思います。
あと、1万字で3万字になってしまうので、取り合えず完結させるように頑張ります。
そのあと、本腰入れてカクコンです。
(遅いよ~)
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